その8. 小豆島・オリーブにどっぷり

「直島」の次は「小豆島」

が、お隣の島だけどフェリーで高松まで、そしてまたまたフェリーで「小豆島」へ、ってルート。

「直島」は、まさに「島」だったけど、「小豆島」、思った以上に大きな島で、島の中を車で走っていても「島」って感じはあまりしない…

で、今回は友達の誕生日ということで、滞在はほぼ1日、って感じでメインはみんな集まっての誕生日ディナー。

って言っても「居酒屋」で飲み食い、って感じ。

が、東京や自分たちのように海外からも集まっていて、大人数での誕生日ディナーだったので楽しかったー

初対面の人も多かったけど、さすが友達の人徳というか、気の合う人たちで盛り上がったディナーでした。

ゲイ友も含まれていたけど、誕生日の友達に気付かれないようにケーキを用意したり、いつもながらニコニコしながらもテキパキとみんなをまとめていて、大活躍。

でも、残念ながらあまり多くの時間を島で過ごせなかったので、「直島」と同じく、次回はゆっくりと島内めくりをする予定です。

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で、少ない時間だったけど印象に残ったのが「オリーブ」

日本に住んでいいたころは「オリーブ」、って「オリーブ・オイル」ぐらいしか知らなかったし、「オリーブ」自体もあまり食べる機会はなかった…

が、シドニーで生活するようになってからは、よく食べるようになった「オリーブ」

その「オリーブ」の産地としても有名なのが「小豆島」

今回の旅行の前に、知り合いのイタリア人に「小豆島のオリーブ」の話をしたら「日本でオリーブ!?」って、マジ驚いていました。(ま、自分も友達から聞かされなかったら、知らなかったですが)

で、今回「オリーブ園」を訪れたのですが、そこにはオリーブの原木があり、オリーブの栽培がスタートしたのはなんと100年近くも前だそうで、思った以上に歴史があります。

園内はギリシャっぽい風車があったり、これまた気持ちいい日差しと風で、気分は「魅せられて」

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で、ランチをその「オリーブ園」のレストランで食べたのですが、それが「ひしお丼」

「小豆島」名物料理の「ひしお丼」だそうで、地元の素材をふんだんに使ったドンブリで、これがおいしかったー

この「ひしお丼」、「醤の郷」の醤油やもろみを使用すること、地元の魚介・野菜を使用すること、箸休めにオリーブか佃煮を使用すること、という3つのルールだけ決まっていて、そのルールさえ守ればOKなので、各レストランがそれぞれ創意工夫し、魚や豚肉などお店によってオリジナルの「ひしお丼」になるのがポイント。

今回の「オリーブ園」の「ひしお丼」は、もろみ味噌とひき肉を園内で採れたオリーブ・オイルで炒め、素揚げしたオリーブそうめんが入っており、パリパリとした食感も楽しめるもの。

ドンブリにはオリーブ・オイルも添えられており、一瞬「ご飯にオリーブ・オイル?」って思ったけど、たっぷりかけてもくどくなくおいしく食べられました。

素揚げされた野菜も入っていたのですが、これもオリーブ・オイルで揚げてあるようで、まさにオリーブ尽くし!

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さらに、テーブルにはオリーブの「香草塩」が置いてあって、これがオリーブのいい香りのするもので、帰りにおみやげに買ってきました。

って、ここの売店も凄いことになっていて、なんでもオリーブ!

ハンドクリームから、クッキー、チョコレートまで。

って、やっぱ、この手の「地元の特産品」ってオーストラリアではあまり見ないものだから、日本気分モリモリ。

何を買うか、かなり迷ってしまって、時間がかかりました。


<おまけ>

「オリーブ園」に行った時、「ハートの形をしたオリーブの葉っぱを見つけたら、それは幸せのお守りになる」なんて聞かされたので、みんなで探したけど、園内のオリーブは、すでに多くの人によって探されたようで、見つけることができませんでした…

ま、探し方が悪かったかもしれませんが、観光地ではない場所にあるオリーブでは、あっさり見つかったので、極端に珍しいものではないようです。

ポイントは「葉脈が2つに別れているもの」で、葉脈1つでハートの形の葉っぱは、「オリーブ園」でもけっこう見つけられました。

また、1日2回の引き潮の時にだけ現れる砂浜の道「エンジェルロード」もあり( TBSのドラマ「ラブレター」のロケ場所として有名、って自分まったく知りませんが…)カップル向きな島かも?小豆島?

って自分は、「ひしお丼」はもちろん、醤油ソフトとか、もろみソフト、それにオリーブ・ソフトとかに注目!(結局、食いもんかい!)

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日本旅行記2010
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by funnyfelix | 2010-06-29 23:25 | long trip