結局、辞任…

先日、なにげにテレビを見ていたら…

州政府の運輸相の David Campbell デビッド・キャンベルさんが、なんと、シドニーのゲイ・サウナ「ケンズ・アット・ケンジントン/Ken's at Kensington」から出てくる姿がっ!

ってことで、当然大きなスキャンダルになって、すぐに辞任に…

一応「個人的理由」ということになっているけど、理由は明白。

最近ではハイウェイの事故で、事故処理が遅くなって大渋滞になったり、そういった運輸関係のニュースで彼が出てきてコメントしてたけど、かなり「熊っぽいなー」なんて思っていたら…

(業界用語では「白熊」って感じですか?)

でも、奥さんもお子さんもいて、クリスマスには家族の写真をカードにして送ったりと、ファミリーを大事にするお父さん的イメージで見られていたので、今回の出来事は多くの人がショックを受けたよう。

新聞には「シークレット・ライフ」なんて言葉が出ていたけど、まったくプライベートなこと。

公用車でゲイ・サウナに行ったとしても、プライベートでも車の使用は認められているようなので、どこへ行こうと問題はないはず。

なので、なんとなく「ハメられた」って感じがするんだけど…


って、テレビや新聞で「Ken's at Kensington」の名前はバンバン出てたから、サウナにとってはいい宣伝になったのでは?

でも、逆に有名になって、人目について行きにくくなったと感じる人もいるのでは?


それから、個人的な意見だけど、他人のプライベートな生活をこのようなかたちで暴く、って見ていてかなり不快なんだけど。

自分は、人それぞれに状況があるから「なんでもカミング・アウト」とは思わないけど、こういったことってカミング・アウトをしようと思ってるお父さんとかに、かなり影響を与えそう。

デビッド・キャンベルさんには、多くのサポートのコメントやメールなどが集まっているみたいで、また政界復活を果たして欲しいです。

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by funnyfelix | 2010-05-23 00:42 | g-news