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![]() またしても、こんなところに、こんなカフェ! ローズベリーの倉庫街のど真ん中。 外からは「まんま倉庫」って感じなんだけど、中に入ってビックリ! 巨大な空間に、お洒落なカフェがっ! 天井が高く、テーブルの間隔もゆったりとして、シドニーにはあまりない雰囲気。 大好きな「ダブル・ロースターズ」も、元は倉庫を改装したカフェだけど、どちらかと言うと小さなカフェで、席もけっこうビッチリ。 で、この「キッチン・バイ・マイク/Kitchen by Mike」、開放感があって、ゆっくりお茶するのにピッタリ。 デッキ席や外席もあって、オーダーはすべてカウンターでする、カフェテリア・スタイル。 料理のメニューは、毎日新鮮な素材を生かし、日替わり。 今回は朝行ったので、簡単なベーコン・サンドをオーダーしたけど、お店の人は、ランチはメニューがもっと増えて、食べに来るんだったらランチがお薦めだそう。 ![]() で、店の名前になっているマイクさん、あのシドニーで有名なレストラン「ロックプール/Rockpool」の、元ヘッド・シェフだったそうで、料理は高い評価を受けている… が、お値段が… けっこう高いので、ウェブでの評価は「オーバー・プライス!」との声、多し。 ま、コーヒーは、平均的な3.50ドル、ってことで、やはり空間を楽しみながらお茶するのがいいかも? オープンは、朝から夕方4時までで、夜はオープンしていないけど、月2回、予約のみでディナーもサーブされるそうで、これは当然食事も興味あるけど、夜のカフェの雰囲気がどうなってるのか?ってのも、けっこう興味アリ。 場所が、ローズベリー/Rosebery、って言われても、「?」って感じだけど、地図でいうと、サリーヒルズ、レッドファーンと下がってきて、シドニー空港との中間あたり。 ま、このあたり倉庫街だけど、新しいフラットもどんどんできてる地区だから、今後、住む人の数はかなり多くなると思われるので、さらに賑わいそう。 ![]() で、このカフェと一緒にオープンしているのがホーム・ショップの「Koskela」 これがこれまたお薦め! ![]() ソファーや、テーブルなど、家具が中心になってるけど、子供向けの木のおもちゃとか、キャンドルなんかの雑貨も揃っているので、お土産やプレゼントを探している人も、どーぞ。 個人的には、編んだニットでできているサボテンの鉢植えが、かわいかった! アンティークな瓶型の照明も、グッド! が、これまたすべてのお値段は高め… ま、買わなくても眺めているだけでも、十分に楽しいショップです。 お店の人の対応も親切でした。 ってことで、お茶して、ショッピングを楽しんで、と、これまたお薦めカフェ&ショップです! <おまけ> こういったお店に行くと、必ずチェックするのが… トイレ! やっぱ、お洒落でした。 ![]() Kitchen by Mike and Koskela 85 Dunning Av., Rosebery Ph 02 9045 0910 (Kitchen by Mike) Ph 02 9280 0999 (Koskela)
毎年「マルディグラ」が終わると、秋…
って感じになるんだけど、ようやく天気が落ち着いたようで、爽やかな秋晴れが広がるシドニー。 カラっとして、暑くも寒くもなく、まさに「これだよシドニー!」って感じ。 で、先日紹介したカフェ「ダブル・ロースターズ/Double Roasters」 前回書き忘れたのが、ティー・スプーン! コーヒーに添えられるスプーンが、アンティークなスプーンで、今回はエッフェル塔のスプーンだった。 他にもエアーズロックの柄だったり、どんなスプーンか毎回の楽しみの1つになってるほど。 ![]() 食事も、シリアルには、かわいい牛乳瓶でミルクがサーブされたり、チキン・サンドはマヨ系にちょっぴりハーブが効いていてマジウマだったりと、ほんとお薦めのカフェです。 ローストされたコーヒー豆も販売されていて、自宅でも美味しいコーヒーが頂けます。 って、実は、ここだけではなく、最近のシドニーのカフェ、さらにレベルが高くなってると実感。 また、いくつか紹介していきます。 ![]() Double Roasters 199 Victoria Rd., Marrickville Ph 02 9572 7711
いつも流行のカフェとかって、サリー・ヒルズ…
何でもお洒落なお店、って言えばサリー・ヒルズ… みたいな感じだけど、ここへきて注目なのが、マリックビル! ニュータウンから、さらに西にある街です。 あの、サリー・ヒルズで大人気の「Bourke Street Bakery」がマリックビルにオープンして、こんなところに… なんて思っていたら、なんと、またまた新たなカフェがオープン! ![]() 「Bourke Street Bakery」から、さらにマリックビルへ向かった先、ビクトリア・ロード沿いで、小さな公園の向かいです。 倉庫を改装したお洒落なつくりで、何と言ってもコーヒーがうまい! って、コーヒーだけでなく、食事も! それも、またまた凄いのが、こんなのサリー・ヒルズで食べたら倍ぐらいするんじゃない?って、まさにマリックビル価格! 自分がオーダーした、豚バラのサンドイッチは、8.50ドル。 Joeのオーダーした、「本日のスペシャル」コーンとズッキーニのフリッターは、12.50ドル。 通常のフード系は、ほとんど10ドル以下! でもって、店員の対応も気持ち良くて、これで流行らないわけ、ないですね。 大人気です。 って、実は、ここ以外にも、マリックビルの駅近くにオープンした「Cornersmith」ってカフェも、美味しいコーヒーで、これまた大人気。 ついでに、これまた、まだ紹介してないんだけど、マリックビルといえば、ベトナミーズ。 で、ついにマリックビルにも「お洒落ベトナミーズ・レストラン」オープン! って、もう昨年オープンで、オープン直後に行った「Bau Truong」 こちらもお薦め! 2店舗とも、また日を改めて紹介しようと思ってるけど、このところマリックビル・エリア、大注目です。 ![]() 「Double Roasters」紹介 その2 Double Roasters 199 Victoria Rd., Marrickville Ph 02 9572 7711
シドニーに来て、10数年になるけど、肌感覚で「この街変わった!」と思えるのが、アースキンビル/Erskineville。
ニュータウンの隣で、電車の駅もあるんだけど、あるのはパブが2つぐらいある程度で、通りも真っ暗… ゲイ・パブの「インペリアル・ホテル」ぐらいしか用がない街。 って感じだったのが。 あらま、もうドンドン、カフェなども出てきて、あっと言う間に「小さくてお洒落な街」に変身! その「インペリアル・ホテル」も、改築をして再オープン! で、そのアースキンビルにオープンしたのが、ジャパニーズ・酒バー「Kuki Tanuki/クキ・タヌキ」 年末、ケアンズの友達がシドニーに帰ってきていて、みんなで飲みに行くことになったんだけど、地元の彼が選んだのが、ココ。 やっぱり「酒バー」、ってことで飲み物メニューは充実。 居酒屋ほどのバラエティーはないけど、フード系も串焼きもあって、特にポーク・リブが甘辛でおいしかった! お店は、奥に広く、ミルク・ボックスのチェアー、壁面に描かれたクール・ジャパンっぽいイメージのイラストなど、ファンキーな感じ。(ちょっとメルボルンちっく) まさに、今のアースキンビルにオープンして大正解なバー。 ただ、料理のポーションが少なめなのと、料金的にちょっと高め。 居酒屋のようにガンガン食べて飲む、ってよりは、あくまでバーということで、軽くつまみながら、ゆっくりお酒を楽しむ、って利用がお薦めかな? ビールのメニューに、あのオリオン・ビールがあって、日本人一同「おー!」とか言ってたけど、値段が16ドルと聞いて、またまた「おー!」 あっ、そうそう、キングフィッシュのカルパッチョも、柚ドレシングで美味しかったです。 パブにカフェに、「ジャパニーズ・酒バー」と、アースキンビル、ますます面白くなってきています。 ![]() Kuki Tanuki - Japanese Sake Bar 61 Erskineville Rd., Erskineville
ついに行きました、ニュータウンにあるレストラン「Oscillate Wildly」!
2003年にオープンしたモダン・オーストラリアン・レストラン。 その当時の、このレストラン評の載った新聞の切り抜きを今でも大事にとってあるほど、オープン当時からずっと行きたかったレストラン。 オープンした時は、50ドルぐらいで3コースの料理が食べられるということで、店の雰囲気や、料理の内容など、もしこのレストランがもっといいロケーションにあれば100ドルはするよ、なんて言われていた。 食べに行った友達も大推薦だったし、「行きたいレストラン・リスト」にいつも入っていた… で、毎年のアニバーサリーに予約を取ろうとするんだけど、毎年予約いっぱいで予約できず。 そうこうするうちに、シェフが変わったというニュースが伝わってきたけど、それがシドニーでも有名レストラン「Est」のヘッド・シェフをしてしていたKarl Firlaで、2009年から彼がシェフになっても、地元紙「シドニー・モーニング・ヘラルド」のレスラン評価でワン・ハットをキープ。 ってことで、Joeとアニバーサリー・ディナーの話になった時に「今年こそは!」となったけど、さすがもうアニバーサリーも10回以上、ってことで、そんな話をしたのは、すでにアニバーサリー1週間前! ま、レストランに電話したけど、当然「予約いっぱい!」 一応、キャンセル待ちリストに名前を残したけど… で、前日に再度Joeから、キャンセルが出たか確認したけど、ダメ。 ってことで、今年は適当に予約のいらない気軽なレストランへ、ってことになり、その前にニュータウンのパブでカクテルでも、と。 で、そのバプに行く前に、ちょうど「Oscillate Wildly」の近くを通ったので、Joe「ちょっとメニューでも見てみる」とレストランへ… たら、なんとJoe、レストランの中へっ! 何?何?何? って思ったら… 「サプライズ!」って。 実は、前日の電話で予約が取れたそう… なら、ちゃんと言ってくれればいいのに。ポロ・シャツとチノパンだよ、今日! って、ことで前置きが長くなったけど、ついに憧れの「Oscillate Wildly」でディナーです。 (実は、このサプライズ、裏の話があって、ちょっと前にJoeとの会話で、あのJoeへのサプライズ・バースデーの話になって、自分、ほんとJoeを騙すのが大変だった、と。もう2度としないから!とか言ったら、お前は嘘をつくのが下手なんだよ、と。で、Joe、分かった?こうして嘘をつくんだよ、って。はー、今回は完全にJoeに騙されました) ![]() 場所は、あの大好きなカフェ、「Black Star Pastry」のお隣。 小さなレストランで、ウェイターの人は2人。テーブルも8つぐらいで30人も入ればいっぱい、って感じ。 これじゃ、予約とるのも難しいわけです。 って、後でネットで見たら「週末は2カ月前」には予約しないとダメみたい!って、今回は特別だったみたいで、Joeから「記念日で、何年も前から行きたかった」とか、お店の人と話をして、なんとか席を作ってくれたみたい。こういった気の効かせ方は、さすがトップ・レストラン! で、メニューは、1つ。 8品のおまかせコース、100ドル。それにマッチング・ワインが55ドル。 今回は、マッチング・ワインではなく、フル・ボトルの白ワインをオーダー。 まずは、サービスでパリパリの海藻せんべい! ![]() で、1品めは、「ホアグラ、ホタテ、ヘーゼルナッツ」(メニューは、すべて素材の名前のみ) えびせんべいに、ふわふわのホアグラ、それにカラメルのような甘い液体がっ そう、口の中でいろいろな味が合わさる感じ。一言では表現できないおいしさ。 ![]() で、ここで、小さな器にちょっと大き目の錠剤が1つ! 何?って思ったら、それにお湯を注ぐウェイター… その錠剤が、水を吸ってムクムクと… って、おしぼり、でした! こういった遊びの演出もおもしろい! ![]() で、次が「スキャンピー、ポンズ、ワイルド・ライス」 もうね、見ても美しいけど、食べた食感もすごい。スキャンピーのねちゃり感に、揚げてあるワイルド・ライスのサクサク感。これまたほんのり甘みが感じられて、口の中でのハーモニーがすごい! 次がニンジンがメインの1品なんだけど、下に散らしてある粉?みたいのが、とにかく食べてみないと想像できない味で、少量だけど、ゆっくり味わい、その味を楽しむことができる、まさに新体験、って感じ。 ![]() そして、魚料理。 これは、ウェイターがスープを注いでくれます。 これまた、ちょっと甘めのスープで、魚の塩気と合わさって、今まで食べたこともないような不思議な味。 ![]() で、5皿目がひな鳥。 絶品の火の通し方で、ジューシーな肉に、醤油系のソース。 ![]() ここで、オーダーしたワインが空になったので、クラスで赤ワインをオーダー。 で、赤ワインといえば肉料理。 次はビーフなんだけど、魚のフレーク(かつおぶし?)みたいのなが添えられていて、かなり和食に近い味。 素揚げされた、芽キャベツのパリパリ感と、黄身のコッテリ感、フレークのサクサク感、それにビーフの肉汁が合わさって、もうマジウマ! ![]() で、ここで最後のデザート2品の前に、追加10ドルで、「チーズ・オン・トースト」はどうですか?と、ウェイター。もちろん、迷わずオーダー! もちろん、今までの料理を見ても、ただのチーズを乗せたトーストが出て来るとは思わなかったけど、出て来たのがコレ。 ![]() これまた、何と説明していいのか… 上に乗ってるのは、塩気の強いチーズのアイスクリーム。下には、サクサクとしたパン粉のようなもの。が、砂糖も混じっていて、これを口にいれると、塩と砂糖が混ざり合って、不思議な美味しさ。 で、最後のデザートは… 薔薇のアイスクリームにベリー系のフルーツ。 これも、食感を楽しますために、フリーズド・ドライのラズベリーが入っていたり、また自分は初めて食べたけど、クワの実も!まだ、赤黒くなる前の実で、爽やかな甘さ。 ![]() ここでまた、調子にのってデザート・ワインをグラスでオーダー! キンキンに冷えていて、さっぱりした甘さ。 そして2品目のデザートは… 塩キャラメル! 見た目は、違うけど、口のなかで塩キャラメル味に! 手前の透明なゼリーみたいなのが塩ゼリーで、これまた食感を考慮してか、ポップコーンも散らしてある。 ![]() で、最後にコーヒーと、チョコレートで終了。 ふう、これでざっと4時間のディナー。 もう、大満足! 写真を見てもわかると思うけど、ほんと独創的な料理ばかりで、まさに贅沢な「食体験」って感じ。 ちょっと自分の文章力では伝わらなけど、食感まで含めた素材の組み合わせ方とか、普通のレストランでは食べることのできない料理の数々。こんなワクワクしながら食事をするのは久しぶり。 ウェイターの人もフレンドリー、なおかつプロフェッショナルなサービスで、料理に関する質問も的確に答えてくれます。 よくある「シェフに聞いてみます」なんて返事は一切無かった。 ま、オープン当時の、50ドルで3コース、って値段ではないので(予約も取りにくそうだし)気軽に行けるレストランではないけど、ぜひ、またこの「食体験」は、したい!って感じ。 ま、Joeと久しぶりのゆっくりした食事も、よかったかな?普通、4時間の夕食なんてないしね。 Oscillate Wildly 275 Australia St., Newtown Ph 02 917 4700
もう11月。
ってことで、日本は「秋」 「秋」と言えば… 「栗」 ってことで、先日シドニーで発見したのが… モンブラン! シドニーでは、高級フレンチとして有名なレストラン「Becasse」 ウェスト・フィールド・ショッピング・センターの中にあるんだけど、そのレストランに併設されているのが、高級ベイカリー。 で、その横を通った時に、目が釘付けになったのが、コレ。 ![]() って、さらに目が釘付けになったのが、お値段! 7.95ドル! はっ、さすが高級ベイカリーです… (金泊ものってるぐらいだし) って、一応、迷ってみたんですけど、買っちゃいました。 Joeの分と、2つ。 もう、家に帰るまでワクワク。 ま、ケーキ1つでここまで盛り上がる自分って… で、感想は… 甘い! 栗の風味が、一瞬感じられたけど、完全に甘さの方が勝っていて、「もう少し砂糖の量を減らしてくれれば…」と。 うーん、期待が大き過ぎたかな? ま、オージーにはウケる甘さかも? ![]()
ここシドニーでも大人気のイギリス人シェフ・ジェイミー・オリバー。
自分も彼の料理本を何冊か持っていて、先日もイギリスのアマゾンから最近の料理本を購入したばかり。 過去には、彼のシェーカーも買ったりしている自分。 で、その彼のイタリアン・レストランがシドニーにオープン! って、メルボルンには、テレビ番組にもなった「Fifteen」が5年ほど前にオープンしてるんですが… 閉店したみたいです。 ![]() ってことで、今のところオーストラリアで1軒のみのジェイミーのレストランは「ジェイミーズ・イタリアン/Jamie's Italian」 本国イギリスでは20店舗以上もあるイタリアン・レストランで、イギリス以外では、ここシドニーと、ドバイのみ。 前にシティーを歩いている時「近日オープン」って看板が出ていたけど、10月24日にオープンしました。 入り口は狭いので見落としそうになるんですが、中は奥に広く180席もあり、時間を外せば意外とすんなり席は取れそうです。 予約は6名以上からしか受け付けてなく、カップルで行く場合など、満席の場合は待つ必要アリ。 場所は、ウインヤード駅の近くで、オフィスの集まる場所。でも、自分たちが行ったのが土曜で、それも6時前だったので、家族連れが多かったです。 で、メニューですが、「イタリアン」と言ってる割にはオージーが大好きなピザはなく、パスタが中心。 そのパスタは毎日店で作られるフレッシュ・パスタで、オントレ・サイズ(小)とメイン・サイズ(大)と選べるようになっています。 今回は、早めの夕食であまりお腹が空いていなかったので、2人で、アンティパスト1品、オントレ・サイズのパスタとリゾットを各1品、それにサラダを1品オーダー。 ![]() まず、サービスで出てくるのがパンの盛り合わせ。ウエイトレスの女の子が小皿にオリーブオイルとバルサミコ酢を入れてくれます。 パンには、ペストがかかっていて、オイルを付けなくても十分おいしい! で、アンティパストはライス・コロッケのアランチーニ(Smoky Scamorza Arancini)。これが、スモークしたモッツァレラ・チーズにポルチーニが入っていて、カリカリとした食感でマジウマ。 リゾットは、サフランとパルメザンのリゾット(Risotto Milanese)で、すっごくクリーミー。真ん中には、ローストした牛の髄骨がドーンと! レモンの風味も隠し味にあり、すべての味が見事な調和。さすがジェイミー!ってメニュー。 で、肝心なパスタなんですが、イカのパスタ(Cuttlefish Paccheri)をオーダーしたけど、パッケリと呼ばれるチューブ状のパスタ、茹で時間が足りないような… ま、伸び切ったウドン・パスタよりはいいんですが、ちょっとアルデンテにしては固過ぎかな? それに、すっごく待った。アンテパストからパスタが出てくるまで40分ぐらいかかったような… ま、オープン直後だし、オペレーションがまだまだ、って感じかな? でも、ウエイトレスのサービスはフレンドリーで気持ちのいいものだったし、「蟹とイカスミのリゾット」とか、まだまだ食べたいメニューがいっぱいあったので、リピートは確実。 そうそう、サラダ(Crunchy Salada)も短冊状のニンジンとビートルートにチリとミントに、それにジェイミーといえばオリーブ・オイル、ってことで、オリーブ・オイルで和えらた、これまた「ジェイミー味」って感じのサラダ。シャキシャキした食感もマル。 ナフキンにちゃんとジェイミーの名前が入っていたり、ベスパのイラストのザラ紙を使ったプレゼンテーションも、センスがあってマル。 ![]() で、トータルの合計が40ドルちょっと! ま、ワインとかドリンクのオーダーなく、メインがオントレ・サイズってこともあるけど、この手のレストランとしては、かなりリーズナブルな値段設定。 で、このジェイミー・オリバーのレストランと同様、話題になっているのが、あのニューヨークで超有名レストラン「モモフク/MOMOFUKU」が、先日シドニーにオープンしたこと。 場所は、最近大規模なリノベーションを行ったカジノ「The Star」の中。 が、この「momofuku seiōbo」のディナーのテイスティング・メニューが175ドル、それにマッチング・ドリンクが95ドル、ってことで、300ドル近くの値段設定! ニューヨークにある「モモフク」の中でも高級路線の「momofuku ko」と同レベルで、個人的には「ヌードル・バー」のような気軽な店をオープンして欲しかったかな。 ってことで、ニューヨークの「モモフク」、イギリスの「ジェイミーズ・イタリアン」が1カ所で楽しめるのは世界でシドニーのみ! グルメ旅行としてのシドニーも十分アリかと。 Jamie's Italian 107 Pitt Street Sydney Ph 02 8240 9000
もうすでにシドニーの日本人社会では超有名なラーメン「がむしゃら/Gumshara」
シドニーで、ここまで本格的な豚骨ラーメンは珍しいかも?ってぐらい、豚骨、水、それに醤油だけを使って軟骨が溶けるまで煮込んだドロドロ系のラーメン。(もちろん、化学調味料もナシ) が、自分はダメでした… スープが、ソース?ってくらいドロドロで、味がほとんどなくて… って、ことでそれっきり、になっていたんですが、友達から「3回食べれば中毒!」って話を聞いて、再チャレンジ! で、2回目は初回よりもおいしかった。 スープもそれほどドロドロしていなく、豚骨の旨味もあったし。 それに中毒になる「何か」も感じられて「3回食べれば中毒!」ってのも、頷ける感じ?(って、なかなか行けなくて3回目はまだだけど…) ![]() でも、これほど賛否両論なラーメンは初めて、ってぐらい、自分のまわりでは「ダメっ!」って人から「週イチで通ってます!」って人まで。 個人的におもしろいな、って思ったのは、この「がむしゃら」、地元メディアで大絶賛。 こちらの大手新聞社のシドニー・モーニング・ヘラルドの月刊「the (sydney) magazine」で、「シドニーで食べること大好きだったらトライすべき50のこと」って特集にも、大きく写真入りで紹介されていたり、他の情報紙なんかでもよく取り上げられていて、あの「TimeOut」でもベスト・ヌードルに選ばれていたり… 通常シドニーのラーメン屋ってチャイニーズに大人気なんだけど、ここはどちらかと言うとオージーのお客さんが多いのが特徴。 ![]() が、以前に食べに行った時、この豚骨ラーメンをオーダーしたオージーの女の子がいて、やはりドロドロ具合がダメだったのか半分以上残していたり、日本人でも評価が分かれているのに、オージーのメディアで大絶賛されているのは、ちょっと不思議。 確かに他のシドニーのラーメン屋とはかなり違っているから、そういう意味でメディアの注目は集めやすいかも? なんて思ってネットで調べてみたら、日本人よりオージーの方に人気かも?ってぐらいオージーからの評価が高いっ! もともとこの「がむしゃら」は、日本の「無鉄砲」というラーメン屋さんからきているそうで、自分はこの「無鉄砲」というお店には行ったことがないけど、「天下一品」のラーメンを思い出した。 で、シドニーでは、ラーメン屋が大人気で、凝った内装の店構えが多い中、この「がむしゃら」はフードコートの中でオープンと、ラーメン同様ちょっとアウトロー的な雰囲気は好きなところ。 それから「うちはこの味です!嫌なら帰ってください」ってところはなく、ドロドロ具合も調節してくれたり、お客さんの希望も聞いてくれます。 場所はチャイナ・タウンのフードコート「食通天」のどん詰まり。 今のところ、自分のまわりは賛否どちらも同じくらいです。 がむしゃら/Gumshara Eating World Shop 209 25-29 Dixon St., Haymarket No Phone
イギリスの有名なミニストリー・オブ・サウンド/Ministry of SoundからもCDを発売しているDJ、アラン・トンプソン/Alan Thompson。
その彼が、6年前にイギリスからオーストラリアへ移住し、2009年の6月にシドニーにオープンしたカフェが「Bangbang」。 場所は、シドニーのトレンド・スポット(死語!)サリー・ヒルズ。 なんだけど、これがほとんど民家の中、ってロケーションで、探すのにちょっと苦労するかも?(以前紹介した、シドニーで1番のコーヒー「シングル・オリジン」と同じ通りで、さらにサリー・ヒルズに入っていったところです) で、さすがDJ、って思ったのは、壁に描かれてる大っきなヘッドフォンのイラストで、クルクルとコードがカフェの裏へと続いていること。 さらに、椅子がドラム・ストール! でも、全体的には小ぢんまりした、シンプルなカフェで、ゴテゴテした感じは無く、かなり好きな空間。 個人的に大ヒットだったのは、水入れ! 大きな牛乳瓶が使われていて、とにかくカワイイ。 グラスも、見た目シンプルなただの丸いグラスなんだけど、このグラスで水を飲んでみると、グラスの口当たりとか「ちゃんと選ばれている」って感じ。 ![]() 肝心なメニューなんだけど、彼の子供時代の母親の思い出メニューとか、母国イギリスの影響を受けた内容で、他のカフェとはちょっと違ったものになってます。 で、今回オーダーしたのが「Breakfast Stack」 じゃがいものロスティーの上にほうれん草、ポーチト・エッグ、それにパリパリのパンチェッタにオリジナルのホーランデイズ・ソースがかかったもの。 玉子はトロトロで、ちょっと甘めでカリカリのロスティー、それにパンシェッタの塩味と、もうかなりの完成度! ベーコンではなくパンチェッタ、ってのが週末気分を盛り上げます! それからコーヒーですが、同じ通りの「シングル・オリジン」から?って思ったら、あのニュータウンの「カンポーズ」でした。当然、うまいです! で、DJのカフェってことで、音楽ガンガンと思いきや、静かなジャズとかで、心地よく過ごせるカフェ。 メニューから内装まで、アランのセンスの良さが感じられて、小さいながらも他のカフェとは一線を画ものになっていて、お薦め! ぜひここで「UK・ブレッキー」を! ![]() Bangbang Cafe and Espresso Bar 113 Reservoir St., Surry Hills Ph 02 9281 0018 ここも週末もオープンだけど、閉店時間は早め。それに、やはり人気店なので朝ちょっと早めに行くのがお薦め。 < 前のページ次のページ >
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