オーストラリアの首都は?

って、よく聞くクイズです。

シドニーでも、メルボルンでもなく、答えは「キャンベラ」

1901年にイギリスから独立する時に、首都を決めるのに「シドニー」か「メルボルン」で揉めたらしく、じゃ、その中間に!

ってことで、シドニーとメルボルンに直線を引いて、その真ん中に作った都市。

ハイ、作った都市、です!

すべてが人工です!

街の中心に大きな湖があるんだけど、これも人工!水を吹き上げる噴水付き!

なので、毎回キャンベラを訪れるたびに思い出すのが、ジム・キャリーの映画「トゥルーマン・ショー」

あの人工的な街の感じに、かなり被ります。

で、この「キャンベラ」、シドニーから車で3時間ほど。どう考えても、シドニーとメルボルンの中間より、シドニー寄りです。シドニーのあるニューサウスウェールズ州の中にあるしね。

当然、首都ってことで、各国の大使館、国会議事堂など政府機関をはじめ、美術館や博物館などが他立ち並んでいるけど、その美術館や博物館は、国立となります。

そう国立美術館。

で、さすが国立!ってことで、オーストラリアの大掛かりな美術展はいつもキャンベラの国立美術館で行われています。

なので、毎回、国立美術館(National Gallery of Australia)で企画展が行われるたびにキャンベラに行ってる、って感じ。

もうこれで5回以上は行ってます。それも全部、日帰りではなく泊まりで!

時々「つまらない!」なんて聞く事のあるキャンベラですが、自分は大好き!やはり、泊まりがけでゆっくり週末を過ごすのがお薦め。

で、今、そのキャンベラの国立美術館で開催中なのが「Masterpieces from Paris」

パリのオルセー美術館が改修中の間、その作品を海外に貸し出ししていて、オルセーからポスト印象派の作品が100点以上展示されています。

いやー、モネに、ゴッホにセザンヌに!もう凄いです!

ってことで、行ってきましたキャンベラ。

久しぶりの旅行記です。

以下、いつも通り、アップしたらリンクを張っていきます。


<キャンベラ旅行記>

その2 あの作品に、この作品!

その3 泊まりは、ブティック・ホテル

その4 朝飯リゾットとは?

その5 もちゲイ情報も!


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by funnyfelix | 2010-01-14 23:29 | short trip

あの作品に、この作品!

今回のキャンベラ旅行、話をしたらJoeの義理の妹さんもパートナーの方と参加することになり、お昼過ぎに国立美術館(National Gallery of Australia)に集合ということに。

で、自分たちは朝8時過ぎにシドニーを出発!

ほとんど何もない(って、アウトバックではないので、自然がいっぱいのなか)車を走らせ、途中ちょっと休憩を入れて4時間弱。

その何もない原っぱの先に当然現れる都市、キャンベラ。

地形や場所によって人が集まって形成された街とは違って、突然現れる「街」は、「じゃ、ここに首都を作りましょう!」って感じの、あくまで人工に作られた街、を強く感じます。

で、いつもの「インフォメーション」で地図などをゲットして、12時過ぎに国立美術館到着。

ちょっと早く着いたので、常設展などを見たけど、アボリジニ・アート、オーストラリアの作家、それにアンディ・ウォーホルのキャンベルの缶スープまで、常設展だけでも見応えがあります!

で、その後、義理の妹さんとパートナー登場。

まずはランチ、ってことで美術館の中にあるカフェで食事。

天井の高い開放的な空間で、今回の作品展「Masterpieces from Paris」のポスターが掲げてあります。

で、さすが美術館のカフェ!って思ったのは、テーブルクロス代わりの紙のシートが、白いペーパーではなく、ちゃんと絵画が印刷されたもの!

それも、今回の作品展より、セザンヌの「台所のテーブル(籠のある静物)」。

美術館の雰囲気がモリモリで、いいアイデアです。

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で、いよいよパリのオルセー美術館からの作品展「Masterpieces from Paris」へ!

混雑を予想して、Joeが事前にインターネットでチケットを購入していたので、チケット売り場の列へ並ぶことなく、会場の入り口へ…

ハァー、やっぱ、凄いです!

教科書に出てくるような有名な作品が次から次へと、って感じ。

でも、毎回思うのは「実物は違う!」ってこと。

やはり、色とサイズ。

印刷物ではその作品の大きさ、って分からなく「これって、こんなに大きいの?」ってのや、逆に「うわー、小さい!」ってのもあったり、これは実際に作品を見ないとピンとこないこと。

で、やはり「色」

はっきり言って、全然違います!

今まで、何度と雑誌や本で見てきた作品なのに、自分のイメージと全く違って、その色の綺麗さに圧倒される。

たまたま、カフェで美術館のスタッフの人と一緒になったけど、彼いわく「照明がパリのオルセー美術館よりも、このキャンベラの美術館の方がいいので、作品が綺麗に見えるよ」って言っていたけど、マジ、1つ1つの作品の色が引き立っています。(って、オルセー美術館には行ったことがないので、実際はどうかは不明ですが…)

ゴッホの「星降る夜、アルル」もよかったし、ゴーギャンも、セザンヌも…

でも、自分の一番はモネの「戸外の人物習作(右向きの日傘の女)」

a0030752_20574915.jpg会場に入った最初の部屋の奥にあったけど、会場に入った瞬間に目が釘付けになってしまった。

会場のその絵の部分だけ、柔らかな日差しが差し込んで、まるでそよ風まで吹いているような錯覚を感じてしまうほどだった。

この絵も何度も印刷物では目にしたことがあったけど、気に留めることは一度もなかったのに、やはり実物の持つパワーにやられてしまった。

もともとモネは大好きで、この国立美術館でもいくつもの作品を見てきたし、今回も他にも数点モネの作品があったけど、今まで見たモネの中でもこれが一番!でした。

調べたら、この作品展、東京にも行くようなので、日本のみなさんもぜひ、実物のパワーを感じてみてください。

(5月26日〜8月16日、東京の国立新美術館で「オルセー美術館展2010 ポスト印象派」という展覧会のタイトルです。)

久しぶりに大満足の作品展でした。これを見にキャンベラまで行く価値のあるものです。

2010年4月5日までの開催で、Joeは「もう一度、見に行きたい」って言っているほどです。

以下のサイトの上にある「Gallery」をクリックすると、すべての作品が見られます。って、色が、やっぱ違うんだよね… 実物はもっともっといいですよ!

Masterpieces from Paris



キャンベラ旅行記
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by funnyfelix | 2010-01-12 20:52 | short trip

泊まりは、ブティック・ホテル

毎回キャンベラに美術展を見に行く時は、展覧会のチケットに宿泊がセットになったパッケージを利用している。

キャンバラの多くのホテルが企画しているパッケージで、各ホテルのランクによって値段は違うし、朝食が付いていたり、内容も様々。

キャンベラ宿泊パッケージ

が、今回はたまたま12月のみのスペシャル・ディスカウントのあるホテルを発見!

ってことで、ブッキングしたのが「Diamant Hotel」

いわゆるブティック・ホテルと呼ばれるちょっとお洒落なホテル。

アートなオブジェや、テザイン家具、スタイリッシュなバス・ルーム、薄暗い廊下のネオン管など、まさに「ブティック・ホテル」って感じ。

でもポイントは、1927年に建てられた建築物をリノベーションした、ってこと。

なので、エントランス以外の外観は昔の建物の面影が残っていて、部屋の中のイメージとかなりギャップがあります。

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そのホテルにチェック・インしたのは、国立美術館で作品展「Masterpieces from Paris」を観賞した後の夕方。

夕食までの時間はシャワーを浴びてゆっくり。

ってJoe、部屋にあるソファー「見た目は綺麗だけど、座り心地がよくない!」とか言って、新聞を持ってホテルのバーへ移動… はぁ

夕食は、近くのホテルに泊まっているJoeの義理の妹さん&パートナーと一緒に出掛ける予定で、彼らが車を出す、ってことでJoeは早くもバーでジン・トニックをちびりちびり…

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で、夕食はホテルの人が薦めてくれたレストランへ。

ってそのレストランと言うかカフェは、ホテルから近くのシティ・センターにあったんだけど、金曜の夜、ってことでかなりの人混み!

それも、すべて20代!若い!

キャンベラは大学もあるから若い人も多く住んでいるけど、ほんと不思議で、どこを見ても20代!って感じ。

それも、またまた何故かみんなカッコイイんだよね…

人工的な町並みに、雑誌から抜け出てきたような若いカップル…

マジで、映画「トゥルーマン・ショー」のセットにでも紛れ込んだような感覚。

で、食事の後は、お茶でも、なんて言っていたけど、どこも若い人ばかりで自分たち、おじさん・おばさんは出る幕がないと、そのままホテルに帰ってきました。

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キャンベラ旅行記
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by funnyfelix | 2010-01-10 08:37 | short trip

朝飯リゾットとは?

1泊2日のキャンベラ旅行2日目。

って、目的は国立美術館の作品展「Masterpieces from Paris」だったので、2日目は特に目的もなく、ゆっくりシドニーに帰るだけ…

で、とりあえず今回のホテルは朝食が付いていなかったので、ホテルをチェックアウトして、マヌカ/Manukaと言う街へ!

キャンベラは人工湖のハレー・グリフィン(都市計画の担当者の名前から名付けられた)を挟んで、ノースがシティ・センターで、サウスが国会議事堂や連邦最高裁判所、国立美術館などがあるけど、このマヌカはサウスにある街。

初めてキャンベラに来た時に泊まったのが、このマヌカの近くの宿で、その時カフェでお茶したりして、すっかりマヌカが気に入って、その後キャンベラを訪れるたびに寄っている。

今回も、朝飯はこのマヌカで、と決めていた。

ま、ホテルで朝飯を食べるのもいいけど、やはりシドニーから近くとは言っても「旅行」ってことで、地元の人で賑わうローカルのお店に行きたいもの。

1つ1つのカフェのメニューをチェックしながら小ちゃなマヌカの街を散歩。

どのカフェも外席が用意してあって、いい雰囲気。

で、あるカフェのメニューをチェックしていると…

「Breakfast Risotto」を発見!

その名も「朝飯リゾット」!季節のフルーツが添えられた「甘い」リゾットだそう!

ハイ、このカフェに決定です!

シドニーでも見たことのない、「朝飯リゾット」どんなものかワクワクして待つと…

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出てきました!ちゃんとお米のリゾットに、メープルシロップ、それに洋梨のコンポートとイチゴがのっています!

が、メッチャあまーい!

リゾットが優しい甘さで、かなりイケるのに、メープルシロップの甘さが強過ぎ。リゾットがマジ美味しかっただけに残念。

これ、メープルシロップを別の容器で持ってきて、好きな量をかけられたらよかったのに…

イメージとしては、フレンチ・トーストのお米版?って感じ?

こちらではよくある甘い系の朝飯メニューなんだけど、やっぱ、味噌汁に塩鮭に馴染んでいる自分としては、甘い系より、Joeのオーダーした「地中海オムレツ」の方が好きかも?

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で、朝御飯の後は、マヌカの街でショッピング。

DVD屋さんで、デレク・ジャーマンの「カラヴァッジオ/Caravaggio」が12ドルだったので、速攻ゲット!

かなり以前から見たかった映画だったので、大満足。

その後は、国立美術館の隣にある「ナショナル・ポートレイト・ギャラリー/National Portrait Gallery」へ

って、ニコール・キッドマンとか最近のオージーの人のポートレイトは分かるんだけど、それ以外は…

Joeは、すっごく興味深そうに見ていたけど、自分は、あのオバマ大統領のポスターで有名なシェパード・フェアリーの作品展をじっくり見たぐらいで、あとはギャラリーのショップへ!

いつも美術館や博物館へ行ったら必ずチェックするのが、併設されているショップ。

センスのいい小物や、綺麗な画集など、作品を見る時間以上、ショップをうろついていることも…

下手な雑貨屋よりもおもしろいものが揃っています。ただ、ちょっと高いのが難点だけど。

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で、昼過ぎになって、シドニーに向けて出発。

あ、それからシドニーでもそうだけど、美術館や博物館では新聞を無料でピックアップできるので、作品展を見た後、新聞をもらって併設されているカフェでゆっくり、ってのもいいです。

ってことで、オーストラリアの首都、キャンベラ。シドニーから日帰りでも観光は可能だけど、やはり1泊するのがお薦め。

特に国会議事堂からの眺めは、まさしく都市計画された街を実感できるし、連邦最高裁判所などの建物はすべて近代建築で、そういった建築物を見るだけでも楽しいはず。


キャンベラ旅行記
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by funnyfelix | 2010-01-08 21:30 | short trip

もちキャンベラ・ゲイ情報も!

って、今回は1泊で、夜もJoeの家族と食事に出ただけで、クラブとかのナイト・ライフはなし!

ま、おじさんカップルなので…

が、ゲイ&レズビアンのコミュニティー・ペーパー「FUSE」を発見!

うーん、キャンベラにもこういった地元のゲイ&レズビアンの無料媒体があるんですね。

って、まだ発行して1年もたってないようですが、がんばって続けて欲しいです。

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で、この「FUSE」、表紙は12月号ってことでクリスマスがテーマになっていて、カバー・ページがゲイ向け、レズビアン向けと2種類。

が、実際は、表紙だけ差し替えられていて中身は一緒。内容はゲイとレズビアン両方に向けたものになっています。

で、この「FUSE」からの情報によるとキャンベラにもゲイ・ナイト・クラブがあるそうです。

「Cube Nightclub」
33 Petrie Plaza Civic, Canberra City

他にも、週末オープンの、ゲイ&レズビアンのチル・アウト・バー

「The Hush Lounge」
Corner of Launceston & Irving Streets Phillip

今回は、飲みに出ることができなかったけど、次回は、この「FUSE」の情報を元に「Cube」あたりに軽く飲みに出るのもいいかな?なんて思っています。

「FUSE」のサイトにリンクしてあるので、ゲイ&レズビアンのみなさん、キャンベラに行くことがあれば、ぜひ事前チェックを!

Fuse Magazine


キャンベラ旅行記
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by funnyfelix | 2010-01-06 16:16 | short trip

ペリカンに、ラベンター畑に遊覧飛行だっ!/The Entrance その1

こちらの会社などによく送ってくる、ダイレクト・メールじゃなく、ダイレクト・ファックス。

そう、旅行会社のもので、宿泊にいくつかのアトラクション、それにディナーまでついたスペシャル・パッケージ。

いきなりJoeが「セントラル・コーストのエントランス行く?スペシャル料金だよ!」って、見せられたのがこのファックス。

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ハイ、例のファックスです!

自分も何回か見たことがあるけど、ワードで作ったようなイカニモなデザインで、ちょっと怪し気で本気で行く人なんているの?なんて思ってた…

そう、てっきりJoeの会社関係のスペシャルだと思ってた自分は、そのファックスを見せられてビックリ!しかも、もう前金を入金したそう!

はぁ~、Joe、ほんとに大丈夫なの?

だって、平日3泊の宿泊に、2日分のコンチネンタル・ブレックファースト、レストランでの無料メイン料理1品、さらにそれに15分の遊覧飛行が付いてお一人149ドルだよ!

いくらなんでも安過ぎない?

で、行って来ました!検証します!

週末利用だと2泊しかできないので、思いきって平日の3泊。3泊4日の旅!

って、まあ、ほとんど期待してない自分は、ボーッと過ごそうと、水着に本を持っていくだけ、ホテルのプール・サイドでゆっくり本でも読んでればいいや、って。

で、昼過ぎに出発!

エントランスは、シドニーから車で1時間半ぐらい北上した、海沿いの街で、セントラル・コーストと呼ばれるエリア。昔、アボガ・ビーチに行った時に、ちょっと寄ったことのあるところ。

まずはホテルにチェック・イン

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って、モーテルでした!

とりあえず荷物を置いて近くを散策。

で、部屋に戻ってきたけど、部屋がかなり消毒臭い!なんだか目にツーンとくる感じ!でも、Joeにはなんとなく言えない雰囲気… 広さは、ごくごく普通のモーテルで極端に狭いってことはないんだけど…

ま、気を取り直して夕御飯へ!

もう旅行の定番、安くて気軽なパブ飯ってことで、海沿いのパブへ!

で、Joe「ちょっと行ってくるから」と、10分ほど姿を消した…

Joeが戻ってくる間にディナーをオーダー。シーフードの前菜に、ビックなステーキ、チップス付き!

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ちょうどオーダーした前菜がテーブルに届いたころにJoe登場。で、いきなり「モーテルどう思う?」

やはり自分が思っていたことと同じで、なんとJoe、そのパブのとなりにあるサービス・アパートメントを予約してきたそう!ただ今晩ではなく翌日。

「明日、宿を移ろう!」って!「せっかく楽しみしてたのに、あの部屋では…」って

ハイ、実はベッドもかなり柔らかくて、その日の晩はかなり眠れなかったです…

あ、食事はおいしかったです。まあ、ステーキは普通だったけど、シーフードの盛り合わせは、フライものやスモーク・サーモンなんかバラエティがあってよかった!ムール貝のトマト煮込みもなかなかでした!

で、翌日。

Joeとの話し合いの結果、宿はチェック・アウトせず、そのままにしておくことにした。

とりあえず、少しは観光らしいことをしようと、近くのインフォメーション・センターまで散歩!そう、こちらって、日本にようなガイド・ブックはほとんどない。で、各街や、観光ポイントには決まって「i」と呼ばれるインフォメーション・センターがあり、そこにはホテルなどアコモデーションから、アトラクション、観光案内など、情報が満載で、無料の地図とかもあるので、旅行に出かけた時は、絶対訪れたいところ。そこで、いろいろな情報を集めるのは、絶対!

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そこでいくつかのめぼしいアトラクションのリーフレットをピック・アップ。

その後は、これまたビーチの定番フィッシュ&チップス!Joeは巨大なサンドイッチ!で昼食。

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でも、天気は最悪で、まさに豪雨!で、雨が小降りになるのを待って、インフォメーション・センターでゲットした地図を頼りに近くの灯台までドライブ!

自分、けっこう灯台って好きで、とくにバイロン・ベイの真っ白な灯台は行くたびに写真を何枚も撮っているほど。

雨がパラパラとしたどんよりした平日のお昼。人気がまったくなく、2人で灯台から下ったビーチをゆっくり歩いてきました。こういう雰囲気も大好き!シトシト降る雨、かすかな潮の香り、波の音… 時間がゆっくりとすぎていくよう…

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で、そのまま帰りにサービス・アパートメントにチェック・イン。

やっぱ違います!サービス・アパートメントってことで、コンパクトなキッチンもついているし、窓からは海が見えるし!

(実は、はじめの部屋は昼過ぎの豪雨で窓際の絨毯が濡れていて、部屋を変えてもらったんだけど、2階から3階に変わったので、海がバッチリ見える!)

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その後は、エントラスで一番のトラクション、ペリカンの餌付けです!って、部屋のバルコニーからでも見えたけど、下に降りて見てきました!

これ、前回も見たけど、なかなか迫力があります!目の前にペリカンがウヨウヨ!特に子供は喜びそう!

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で、その後はちょっと横になってから夕飯。ハイ、今回のパッケージに付いているものです。

そのレストランは、あのモーテルに併設されているレストラン。前日、モーテルにチェック・インした際、遊覧飛行の予約とレストランの予約はすでに済ませており、メイン料理も3種類の中から決めて、事前連絡済み。

で、このレストラン、お客さんはすべて自分たちとおなじパッケージを申し込んだ人だけ!

4組だけど、みんなストレートのカップル!でも、みんないい人ばかりで「息子夫婦がこのパッケージをプレゼントしてくれたのよー」とか「今日の遊覧飛行、たのしかったよー」とか、なかなかアット・ホームな感じ。

で、メニューを見るとやたらカクテルがいっぱい載っていたので、まずはカクテルで乾杯!

メインは、Joeも自分もTボーンステーキ。前菜はパスしたけど、デザートはしっかり2品オーダー!

お腹いっぱいです!

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で、いったんモーテルの部屋に戻ってから、部屋にあった朝飯(これ、たしかに2日分のコンチネンタル・ブレックファーストなんだけど…食パン4切れと、コーンフレークがジップパックに入れられていた)をピック・アップして、アパートメントにお持ち帰り。

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アパートメントのベッドは固めで、グッスリ眠れた… ほんと、Thanks Joeって感じで、この旅の後半戦は次回へ!長くなったので下に続きます!
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by funnyfelix | 2007-12-23 21:19 | short trip

ペリカンに、ラベンター畑に遊覧飛行だっ!/The Entrance その2

その1から続いて…

そして翌朝。

すっきりと目覚めて、朝食!

あの、ジップロック入り朝食も、海の見えるベランダで食べると、もうほんとに「コンチネンタル・ブレックファースト!」です!

あー、やっぱコレ!朝日にあったて、潮騒を聞きながらのブレッキィー!

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ってことで、このアパートメントは1泊しか予約してなく、Joeとも話合ったけど、もう1泊することにして、今度は自分が延泊の手続きをしたけど、残念ながら海側の部屋は取れなかった…

で、部屋を移動したけど、やっぱ海が見えるのと、裏の駐車場が見えるのは大きな違い!

もちろん海側の部屋の方が値段は高いんだけど、ほんの数十ドルの違いなら海が見える部屋は絶対!特に部屋で快適に過ごしたいのなら、景色があるのとないのとでは決定的に違います!

で、その後は今回の目玉イベント!遊覧飛行です!

車で15分ぐらいドライブした先にあるエアポートから、って言ってもほんとに滑走路が1本だけの、これで大丈夫?って感じのエアポート。

しかも事務所には誰もいない!

パイロット1人で運営?

で、戻ってきたセスナには、昨晩レストランで会ったカップルが!

そのカップルと入れ替わりで自分たちが搭乗!

パイロットのほかは定員2人だけという小型飛行機。プロペラの爆音とともに離陸!

天気もまずまずで、やっぱ空からの眺めは違います!

昨日行った、灯台や泊まっているアパートメント、それに海岸線と、たった15分とは言え、ホリデー気分モリモリ!

だって普通じゃできない経験でしょ!

実は半分、墜落して死んじゃうかも?なんて思っていたけど(なんせ、計器とかかなり古そうだったし…)思った以上に楽しいフライトだった。

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その後は、インフォメション・センターでゲットしたリーフレットのアウトレット・センターへ行ったり、途中のハンバーガー屋で、またまたビッグなバーガーを食べたり!

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で、アパートメントに戻って、ペリカンの餌付けを見たり、近くのビーチでゆっくりして、夕方にホテルのプールへ!

ハァ~、やっぱ違います!

前のモーテルにもプールはあったけど、駐車場の片隅に取って付けたようなもの…

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でも、こちらはジャグジーに、ジムまで付いたリゾート気分のもの!

平日ってことで貸し切り状態!

Joeはサンデッキで本を読んでいて、自分はプカプカとプールで浮いていました。

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で、その後、夕飯どうしよう?って話になって、Joeはせっかくサービス・アパートメントに泊まってるんだから、どっかでテイク・アウェイして部屋で食べよう!テレビもDVDがあるんだから映画でも見ながら…

という話になって、ハイ、行ってきましたVideo EZ!そう、レンタル・ビデオ屋さん。

で、このレンタル・ビデオ屋さんってレンタルした中古のDVDも販売しているので、レンタルではなく中古DVDを買ってきました!とはいってもたった10ドル!

こういう時にはおバカ映画!ってことで選んだのが「スネーク・フライト/Snakes on a Plane」

で、近くの酒屋さんで白ワインをゲット、そして海沿いのフィシュ&チップス屋さんでグリルしたお魚をゲット!

ちょうどそのフィシュ&チップス屋さんで会ったのがアメリカン・ベアー2人組!

てっきりホリデーでオーストラリアを訪れているゲイ・カップル?って思ったけど、実はちょうどその時、エントランスのモールに新しくあの「クリスピー・クリーム・ドーナツ」がオープンするそうで、その指導のため本社から派遣されたスタッフでした!

で、部屋に戻って白ワインで乾杯!

食事の後は「スネーク・フライト」を見たんだけど、Joeはご機嫌ななめ!あまりの下らなさに途中で見るのを放棄!

自分的には、まっとうなB級映画でおもしろかったし、Joeにもこのノリは楽しめると思ったんだけど…

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ま、そんなこんなで最後の夜も終わり、翌朝。

朝飯はアパートメントのレストラン!ハイ、バイキングです!

もう、死ぬほど食べて、その後は、海岸線を散歩。

朝の静かな海を腹ごなしにゆっくり歩いてきました。天気は日ごとよくなって、最終日は快晴!

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そしてアパートメントをチェック・アウトし、そのままモーテルに向かい、モーテルもチェック・アウト。

いくつかのビーチをまわり、海沿いのカフェでお茶。

その後向かったのは、「Firescreek Wines」

ワイナリーなんだけど、なんとフルーツ・ワインです!

洋梨とグアバのワインとか、ピンク・イチジクのワインとか、名前を聞いただけでも「飲んでみたい!」と思わせるものばかり!

掘建て小屋みたいな建物で、奥には「ここで作ってます!」みたいなスティールのドラム缶みたいなものがあったり、この質素な感じ、好きです!いかにも家庭内製造、みたいな!

で、さっき名前を挙げた2本に、さらにパセリとライムのワインもお買い上げ!

もちろん試飲可で、このパセリ味のワイン、不思議なおいしさです!

でも、フルーツ・ワインって全体に甘いイメージがあるけど、ドライなものから、フルーツのフレーバーが香るものまで、甘くなく食前酒なんかによさそう。

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で、次に向かったのがラベンダー畑「Cedar Park Lavender」

いやー、ここも素っ気ないというか、ドーンとラベダー畑があって、その横にこれまた掘建て小屋みたいな建物があるだけ。

むかし、サザン・ハイランドを旅行した時に、同じくラベンダー・ファームを発見したけど、そこは完全に観光アトラクションになっていて、建物にはラベンダー・オイルの製作行程を見せる研究室まで付いていたけど、ここは、それに比べたら、個人のファームにお邪魔した感じ!

実は、そのサザン・ハイランドのラベンダー・ファーム、つぶれてしまって、かなり残念に思っていたので、エントランスのインフォメーション・センターで、ここのリーフレットを見た時は、かなり嬉しかった。

で、車を停めて、畑で野良仕事をしてるオッサンに声を掛けると、大声で奥さんを呼んでくれて、彼女がその掘建て小屋を案内してくれた。

一応、ここでも小屋の中でラベンダー・オイルの製作行程なんかを説明してくれるけど、ほんとアット・ホームです。

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なんと花の部分を取り出すには逆さにした自転車を使っていて、片手で自転車をこぎながら、片手で乾燥させたラベンダーを車輪の部分にあてるというもの!

はい、感動しました!なんというシンプルさ!

で、その後はショッピング・タイム、なんだけど、これまた倉庫の一角に展示、ってよりただ置かれてる、って感じのラベンダー商品。

ラベンダー・オイルから、石けん、マッサージ・オイル、ハンド・クリーム、バス・オイルなどなど、商品構成はなかなかです。

もちろんお土産もゲット!

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そして、お昼過ぎになったので、最後の目的地、マカデミアン・ナッツ・ファームへ!

通常日本でマカデミアン・ナッツと言えばハワイなんだけど、オリジナルはオーストラリア。オーストラリアからハワイに持ち込まれたもの。なので、オーストラリアのお土産でマカデミアン・ナッツのチョコレートをもらっても、決してハワイの真似ではなく、オーストラリア産が元祖!オリジナル・マカデミアンです!

で、ここも別になにかアトラクションがあるわけでもなく、ただカフェがあるだけ!

って言っても、そのカフェも自宅を改造してカフェにしました、って感じ。

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でも、驚いたのはそのカフェのメニュー!

さすが、マカデミアン・ナッツ・ファームです。自分がオーダーしたキッシュには、マカデミアン・ナッツがゴロゴロ!Joeがオーダーしたサンドイッチは、なんとマカデミアン・ナッツのパン!トースト・サンドだったけど、激ウマ!トロけるチーズに、かすかなナッツの食感!しかもほんのり甘いパン!

しかも添えられているサラダには、これまたマカデミアン・ナッツのドレシングがっ!

で、結局ランチ後は、これまた旅行の定番ともなった「デボンシャー・ティー/Devonshire Tea」をオーダー。スコーンに紅茶のセットなんだけど、ハイ、当然、スコーンにもマカデミアン・ナッツがっ!

ウー、ナッツ好きの自分としては最高のランチになりました!

もちろんお土産は、マカデミアン・ナッツとマカデミアン・オイル。

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朝、あれだけ食べたのにランチもガシガシ食べてしまった…

で、このランチを食べてる間に、ファームのおばさんがテーブルに来て、マカデミアン・ナッツについて説明してくれます。手には、まだ青いナッツの実をもっていて、実際にそこで中身を見せてくれます。

正直、エントランスって以前に寄ったときも、ペリカンの餌付けくらいしかアトラクションがないと思っていたけど、探してみると意外におもしろいところ。

しかもすべてが観光地化されてない、のんびりしたリアル・オージー・カントリー生活が垣間みれて、個人的に超お薦めです!

特に、日本のように「広島では牡蠣」みたいな特産品はあまり多くなく、今回のようなマカデミアン・ナッツみたいに、それを提供してくれるような施設があるのは、けっこう珍しいと思う。ほんと、マカデミアン・ナッツ攻め!

旅行に行く前は、のんびり本でも…なんて思ってたけど、結局は日本人の悲しいサガ…てんこ盛りの旅行になりました。

で、このダイレクト・ファックスではじまった3泊4日の旅、結論はアリです!

たしかにモーテルはいまいちだったけど、普通、遊覧飛行なんてこういったパッケージに入っていない限りするものじゃなく、でも、してみないとどれだけ楽しいかは分からないもの。そう言った意味でも、このパッケージよかったです。しかもエントランスを再発見できたし。

金額的には、実はホテルのレートや遊覧飛行の料金を確認した(セコい!)けど、極端に安いわけではないです。たしかにバラバラにお金を払うよりは安いけど、半額とかそんな大きな割引ではないです。

逆に言ってしまえば、料金なりの内容。

その辺りを理解しておけば何の問題もないと思います。

って、実はJoe、このパッケージを申し込んだついでに、お1人様199ドルのホエール・ウォッチングのパッケージも申し込んでいたことが発覚!

そのレポートは近日!
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by funnyfelix | 2007-12-22 21:47 | short trip

犬+犬+猫+猫+海

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先週、バンディーナに住むJoeのお姉さんから電話。

ご近所さんが、週末旅行に行くそうで、その間、ペットの面倒と家をみてくれない?とのこと

そう、こちらでは旅行の間に家を人に貸したりするのは、けっこう当たり前。

今回は、週末旅行だったけど、長いホリデーでは1カ月や2カ月ってのもアリ。

まあ、日本人の感覚からすると、他人が自分の家で生活するのって、ちょっと…って感じだけど、こちらの人はあまり気にしない。

植物の水やりとか、空き巣のことなんか考えると、留守にしてくよりは、よっぽど安心、って。

で、今回のオファー、もちろんOK!

で、金曜の夜からバンディーナですごしたけど、やっぱイイね!

窓の外は、ブッシュの向こうに見える海!ペットは、犬2匹に猫2匹!

自然に囲まれ、動物にも囲まれた生活… ほんと羨ましい!

2匹の犬のうち1匹は、小さなころ、昔の飼い主からちょっと虐待を受けていたようで、初日の金曜の夜は、見知らぬ自分たちをかなり恐がっていたけど、翌日にはすっかり慣れて、なんだか自分たちのペットのよう!

これが、ほんとカワイイー

朝は、ビーチに犬の散歩に行って、大コーフンで喜んで駆け回っているけど、呼ぶと一直線に自分のところまで来てくれる!

あー、犬、飼いたい… (小さなフラットの我が家では無理、無理!)

で、今回、意外だったのが、猫!

絶対、自分、猫より犬!だったのが、猫もいいかも?なんて思いはじめた…

そう、ここの猫、2匹とも人になついてる!

ソファーで本を読んでいても、ひざに乗ってきたり、朝はベッドに登って顔を擦り寄せてきたり、もうこれまた、ほんとカワイイー

今まで、猫って自分勝手で、餌をあげる時ぐらいしか人間には興味を示さない、なんて思ってから、もうびっくり!

で、夜明け頃、海からの日の出を見て、犬の散歩。朝ご飯は、バンデーナのフェリ−乗り場近くのカフェで、その後は、海を眺めなら、犬と遊んでるぐらいで、何もしない… そんな週末

夜は、Joeのお姉さんのところでテレビでラグビー観戦!ちょうど、ワラビー(オーストラリア)とオール・ブラックス(ニュージー)との対戦だったから、近所のニュージー組みも集まって、大いに盛り上がっていた。

その後、借りてる家に戻って、DVD観賞!

そう前から見たかった「KENNY/ケニー」を戸棚に発見!

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って、日本では話題にもなってないと思うから、簡単に説明。

昨年、オーストラリアで大ヒットした、ドキュメンタリー・タッチのコメディー。主演は、シェーン・ヤコブソン/Shane Jacobsonで、彼が演じるのが、イベント会場でよく見る仮設トイレをレンタルする仕事をしているケニー。奥さんとは別れてしまったが、息子に会うのを楽しみにしている、いかにも人のいいオージー!って感じ。その彼が、アメリカで行なわれる「トイレの展示会」に視察にいくことになるが…。

そう、今までスポットの当らなかった仮設トイレをテーマにしたところが見事!

その仕事の裏側をのぞけて、ちょっとしたウンチクもアリ!(ウンチじゃなくて)で、オージー・コテコテ・ギャグをちりばめて、最後はハッピー・エンド!と、ヒット当然でしょ!って感じ。

ポスター見た時から気になっていた映画。(ハイ、モロ熊ですからね…実際、映画を見ると、セクシーってより、いい人!ほんと、ここまで気のいい人って実際には存在しないんじゃない?ってぐらい)

なぜか、機会がなく、今まで見てなかったんだけど、日本人も登場するし、日本でもヒットが見込めるんじゃない?

でも、仮設トイレ。マルディグラのパレードやパーティー、それにマラソンなど、こちらにきてからよく利用する。日本では、あまり、利用したことがないから、テーマ的には、あまり身近には感じられないかな…

まあ、トイレってことで、もう少しエグいことを想像したけど、いい映画でした。

でも、劇場でこれを見てたら、理解不能だったと思う… コテコテ・オージー英語で、DVDのサブタイトルなしでは、自分の今の英語力ではつらかった…

DVDを見た後は、ソファーで寝ている犬にブランケットをかけてベッドへ…

たった3日、実際には丸2日もなかった週末のプチ旅行だったけど、久しぶりにJoeと2人でのんびりした週末でした!

<追記>

そうそう、ここの家、オーシャン・ビューなんだけど、明方クジラが見えるそう!

自宅で、ホエール・ウォッチング!すげー!

で、毎朝、双眼鏡片手に探してみたけど、残念ながら発見できず…

もうクジラたち、北上してししまったのか?

また、クジラが南下してくる9月ごろに、またここの家族、旅行でも行って、家、借りられないかな…
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by funnyfelix | 2007-07-06 23:13 | short trip

週末ビーチ・ライフ/ウインター編

以前紹介したジャービス・ベイ、またまた行ってきました。

今回は、冬、ってことでオフ・シーズン。レンタル・ハウスもお値打ち価格でした!

総勢8人+赤ちゃん2人、というメンバーで、自分たちは金曜の午後から出発。行く前に、例の魚屋で、シーフード・ミックスと、BBQ用のシーフードを仕入れていざ出発!

買い物をしたりで、シドニーを出たのは4時近く。ジャービス・ベイに着いたのは6時過ぎで、さすがに暗くなると田舎の道は明かりもなく、かなり危険!しかも、雨もパラパラ。

って、ようやくたどり着いた今回のレンタル・ハウスは、4ベッド・ルームにさらに別棟で離れもあるという豪華なお宅!

なにより天井が高いのが気持ちいい!

で、先に出発していた友達とワイン片手にしばしリラックス。今夜は、大人4人+赤ちゃん2人で、残りの友達は土曜に合流。

こんな大きな家で、大人4人だけとは贅沢気分!

家の中はガス・ファン・ヒーターが効いていて、まったく寒くない!大っきなソファーでゴロゴロ、気持ちいいです。

で、今夜の夕食はシーフード・パスタとサラダ。まあ、簡単にね、って感じ。

実は最近のお気に入りが、激安スーパーALDIのパスタ・セット。パスタと、パスタ・ソースがセットになっていて、2人前2ドル!

で、これにあの魚屋さんのシーフード・ミックスを加えると、イタ飯屋さんも真っ青のシーフード・パスタ完成!しかも、4人前、なんと10ドル(パスタ4ドル+シーフード600g、6ドル)!安い!

サラダは、これまた最近お気に入りのゴマ醤油ドレッシング。って、ほんと野菜にゴマ油と醤油をかけただけ!超簡単な割りには、かなりウマイ!

って、ことで徹底した手抜きディナー。でも、お味は、ナカナカです。

お腹もいっぱいになって、ワインがまわって、今日は早めにベッドへ…。

寝る前にベランダに出てみたら、海沿いにまだ雨雲が残っていて、カミナリがピカピカしてたけど、真上にはいくつもの星が見えて、明日の天気はよさそう!

って、ことで、翌日のレポートは次回!下に続きます。

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DAY 2

DAY 3
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by funnyfelix | 2006-07-10 22:45 | short trip

週末ビーチ・ライフ/ウインター編 DAY2

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翌日は、まさに晴天!

この家、スパまで付いていたので、朝からひとっ風呂!イヤ〜、快適ですー!

で、その後は散歩がてら近くのカフェまで…。

このカフェ「Jervis Blue」。毎回ジャービス・ベイに来るたびに訪れていいるけど、焼き立てのマフィンをはじめ、何を頼んでもおいしい!

自分がオーダーしたのが、フリタータ/Frittataという、イタリアンなオムレツ。ほうれん草とベーコンが入ってるんだけど、ポイントはちょっと甘めのトマト・レリッシュ!そう、いつもの塩味テイストに甘い系のソースです。

友達の頼んだ、フレンチ・トーストのベリー添えなんて、もう見ただけでヨダレが…。

結局、帰りがけにレジの横に並んでいたミックス・ベリーのマフィンをおやつ用に買ってしまった。


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その後は、ビーチをお散歩。

夏は、あれだけ白かった砂浜もちょっとグレーっぽい色合い。多分、太陽光線の違いかな?夏場はほとんど垂直に近い強い日の射し方で、目も開けていられないほどだったけど、今は冬で斜めの柔らかな日射し。

でも、十分に綺麗!人も少ないし、穏やかな風に吹かれて砂浜を歩いているだけでも、気分爽快。真冬だってことを忘れてしまいそう。

ビーチには犬がいて、走りまわっていたけど、砂浜が白いので、一瞬、雪野原を駆け回っているように見えてしまった!


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午後は、夕飯の買い出しに、車で10分ほどのVincentiaのスーパーへ。

晩飯はバービー!そう、BBQの予定。シーフード系は、すでにシドニーで調達済みなので、お肉をゲット。

で、そのお隣のレンタル屋さんで、今晩の映画もピック・アップ。「あーでもない、こーでもない」「コレもう見た」とか激論の末選んだのが、「悪魔の棲む家」!そう、あの昔のホラー映画のリメイク。

まあ、みんなで見るにはなかなかのチョイス!

で、シドニーから朝出発の2人も加わってレンタル・ハウスへ。


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夕方までは、のんびり、ってことで、例のiPodで音楽を流してリラックス。

ここで活躍が、Joeからの誕生日プレゼントのFMトランスミッター。iPodにつなげれば、音声をFM電波で送ってくれる。なので、難しい配線なしで、ラジオをチューニングするだけで、iPodからの音楽が楽しめる。

ビーチの真横ではないけれど、大きく開け放した窓の外には、海。

音楽を流しながら、ベランダで柔らかな日射しを浴びながら日なたぼっこ。

で、今回の小旅行で一番の違いは、初参加の赤ちゃん!

まだ、1歳にもならない小さな赤ちゃん。ママが、忙しい間、ご飯を食べさせてあげたり、赤ちゃんを相手にしてると飽きない(もちろん、機嫌のいいとき限定!)

なんだか、遊んでいるのか、遊ばれているのか、ほんと和んでしまう。


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そんなこんなで夕方。もう一度、夕方のビーチをお散歩。

夕方の海は、また表情が違って、砂浜がほのかにオレンジ色。


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その後はキャンドルを灯して、ワイン!

いや〜、さすがリラックス・ウイークエンド。夕飯前に1杯です!

こういう時には、やはりいいワインがグッド。チーズ片手に、ゆっくり味わって飲める。

ここで、昼過ぎにシドニーを出発した最後の2人も加わって、一気に家の中がワイワイとした雰囲気になってきた!


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夕飯当番だった自分は、ベランダの大っきなBBQコンロをチェック。

で、ここはJoeにまかせてしまった!

ベイビー・オクトパスは朝から醤油でマリネ。お肉も、スーパーから帰ってきてからマリネ済み!

マリネしたチキンもあったけど、これは別にフライパンで炒めることにして、ジャガイモ・玉ねぎ・ピーマン・にんじんはオリーブ・オイルとともにロースト。

こういう時、オーブンは大活躍!一度に大量に、しかも手間なく調理できる。

で、デザート班は、粉を使わないチョコレート・ケーキと、ベリー・クランブルをすでに夕方には完成済み!

このみんなで食事を作る、って昔の林間学校を思い出す。唯一の違いは、ワインを片手に料理できること。

ちょっと肉は焼き過ぎてしまったけど、ベイビー・オクトパスは程よくマリネされて美味しかったし、ローストされたジャガイモはホクホク。またまた、今夜もサラダにはゴマ醤油ドレッシングで、美味しくいただきました。

食後の粉を使わないチョコレート・ケーキは、あっさりしてビターな大人の味!

大満足の夕飯!


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食事の後は、片付け班がディッシュ・ウォッシャーを使って、あっと言う間に完了。

自分はその間、ベランダから夜空を見上げていた。

もう、満点の星空!このところ忙しくて、星なんて見たことも(見る気にも)なっかたけど、ほんと降ってきそうな星空で、天の川までバッチリ見える!ことに感動!

で、みんなで「悪魔の棲む家」観賞会。

まあ、別にスッゲー怖い、ってほどでもなかったけど、このシチュエーションではベストの選択でしょう。

やたら主人公のライアン・レイノズルが、上半身裸になるシーンが多くて笑えた!まあ、あれだけ体つくってたら見せたくもなるよね、って感じ。

その映画の後は、Joeと一緒に深夜のお散歩!恐怖映画の後に、わざわざ暗い夜道へ…って、別に映画の余韻を楽しむんじゃなくて、星空をもっとみたかったから。

満点の星空の元、Joeと一緒に歩いていると不思議な気分になる。

自分が小さなころ、まさかオーストラリアで2人で星空を見上げてるなんて想像もできなかった。

で、首をさすりながら戻ってきて、またまたスパでゆっくり!程よい疲れが気泡とともに抜けていくよう。

今晩もぐっすり眠れそう…。


ってことで、最終日のレポートは次回!
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by funnyfelix | 2006-07-08 19:06 | short trip