レモン・ピーチ・ケーキ/Donna Hay

その図書館で借りてきた、隔月発行の「ドナ・ヘイ/Donna Hayの料理雑誌」

彼女、もともとフード・ライターでもありスタイリストなので、ここ最近の料理本の基本「見事にコーディネートされた写真」が満載!

料理だけではなく、細部にいたるまでキッチリお仕事された「おいしい」写真たち!

彼女、もちろん雑誌だけではなく料理本も多く出版しているけど、けっこうなお値段。

が、この雑誌は7.95ドル(今なら日本円で500円!)。旅行者の人には、料理好きな日本の友達にはもちろん、コーディネーター、スタイリスト、それにデザイナーなんかへのお土産にも最適!

誌面レイアウトもかなりなもので、オージーのデザイン・センスを堪能できます!

ブログでよく撮る「お料理関係の写真」の撮り方の参考にも!って使い方も!

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ってことで、今回、その雑誌から「レモン・ピーチ・ケーキ」に挑戦!(上の写真の右下)

で、作り方はいたってシンプル。

バター、砂糖、レモンのすりおろした皮を思いっきり混ぜて、それに玉子、小麦粉、ベーキング・パウダー、ヨーグルトを入れて、再度しっかり混ぜる。

それを型に流し込み、上にピーチを並べて焼くだけ!

焼き上がったら、冷ましてアイシング・シュガーをフリフリで、完成!

が、なんだか雑誌の出来上がり写真とは著しく違って、肝心なピーチが多過ぎ&買ってきたばかりで、あまり熟してしないのが問題か(って、ヤッパ自分たちの腕の問題か)、ウーン、こんなもんかっ!ってお味。

ヨーグルトが入ってるせいか、ちょっとチーズ・ケーキっぽいお味でした。

ま、でも、昼前にプラプラと図書館へ。で、近くのカフェでのんびりランチ。そこで雑誌をパラパラ見ながら必要な食材をチェックして、帰り道の途中のスーパーでお買い物。

家に着いてからは、Joeと、あーでもない、こーでもない!と言いながら2人でケーキ・ベーキング!

平和な週末の午後、ってことで。

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(味はともかく、写真だけはちょっとだけドナっぽく!)

Donna Hay
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by funnyfelix | 2009-02-10 14:55 | coffee table book

やはり「おかえりケーキ」は絶対!/simply bill

お帰り!Joe!

ってことで、Joeのケーキに対抗するため、あの鎌倉にもあるシドニーの有名カフェ「bills/ビルズ」の“お母さんの焼きライム・チーズケーキ”に挑戦!

もうすっかり日本でも有名なビル・グレンジャー

自分も何冊か彼の料理本を持ってるけど、一部友人から「ほんとシンプルすぎて、わざわざ本を買うまでもない!」なんて言われてたけど、確かにいたって簡単なレシピばかり。「ネットでレシピ検索」でも十分OKそう…

なんだけど、やっぱ、ポイントは写真!おいしそうなのはもちろんだけど、なんとなくシドニーの爽やかな風を感じられるカット写真が所々に配置されてるので、見てるだけで楽しくなる!

で、今回は彼のレシピ・ブック「Simply Bill」から選びました!

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って、ケーキってほんと、あまり作ったことないんだよね…

ま、今回はベークド・チーズケーキだけど、基本的に混ぜるだけだったので、意外と簡単に作れました!

でも今、シドニー、ライムがめっちゃ高い!あんな小さなライムが1個2ドルぐらいする!

ライムじゃなく、レモンにしようかな…なんて思ったけど、やはり「ビルズ」のライム・チーズケーキ、ってことでレシピに忠実に作りました。

まず、ビスケットを粉々にして、溶かしたバターを加え、ケーキ型に押さえつける。

で、クリーム・チーズ、サワー・クリーム、砂糖を混ぜ、そこに玉子とライムの皮とライム汁を加え、最後に泡立てた卵白をザックリ混ぜて、型に流し込み焼くだけ!

マジ、簡単でした!

ちょっと焼き過ぎか、大きな亀裂ができたけど、味はまあまあ…

本の完成写真とはかなり違いますが…

ま、Joeが喜んでくれたので、成功、ってことで。

レシピ本ではマンゴーを添えてるけど、季節的にイチゴを添えて…

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by funnyfelix | 2008-09-25 07:58 | coffee table book

Happy Days with the Naked Chef/Jamie Oliver

クリスマスは、Joeのお姉さんのバンディーナですごしたけど、その前にお姉さんから言われたのが「何か、デザートを用意して!」って。

だけど、クリスマス前は何だかんだと忙しく、ケーキとか焼いてる時間はなかった。

Joeは、「どこかでケーキを買っていこうか?」なんて言ってたけど、せっかくのクリスマス、ヤッパ、手作りのものがいいんじゃない?と、とにかく作る方向で話はまとまった。

で、そこで登場したのがジェイミー・オリバーの料理本「Happy Days with the Naked Chef」

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とにかく彼の料理は、簡単・豪快!って感じで、忙しくてもすぐ作れそうなレシピがいっぱい。

その中で選んだのが「Lovely Lemon Curdy Pud」

ま、レモン・プディングです!

作り方はほんとに簡単で、ボールにバターとレモンの皮を入れて、よく混ぜてから、卵黄、小麦粉を入れ、さらによく混ぜて、牛乳とレモンの絞り汁を加えて、別に泡立てておいた卵白をザックリ混ぜて、後はオーブンで焼くだけ!

焼き上がると、底のほうがシットリ、表面はカリカリ、って中がレイヤーのように分かれるって書いてあったけど、なんとなくペターってした出来上がり。

レシピ本の出来上がり写真とは、かなり違ったけど、Joeが端の方をちょっと食べて味見して「OK!」ってことで、焼いたトレーごとバンディーナまで持参しました。

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まあ、ケーキだけでは寂しい、ってことで、フルーツも持参して、フルーツ・サラダも作ることに決定!

実際の味は、次回、クリスマス・レポートで、ってことで、このジェイミーの料理本。

ベースは、彼らしいイギリス料理やイタリアンが中心だけど、「裸のシェフ」で有名になって、世界各国をまわった時に出会った、各地の素材や調味料を使った料理も加わり、見ていてもかなりおもしろい!

きゅうりの薄切りに、米酢に生姜、それにミントが加わったドレッシングを使ったサラダとか、醤油を使ったツナのたたき風の料理など、日本での影響も見られる。

他には、子供に料理の楽しさを教えるチャプターもあり、フアミリー向けでもある。

正直、初めてジェイミー・オリヴァーを見た時は、たまたまルックスがよくて、ラッキーなだけのシェフだと思っていた自分。

「The Naked Chef/裸のシェフ」なんて、意味ありげなタイトルで、舌を噛み切るんじゃないかって喋り方、ステージにバイクで登場したり、ちょっと「なんだコイツ!」って感じだった!

それが、イギリスのリアリティーTVで、仕事にあぶれている15人の若者を一流シェフに教育する番組があって、これを見始めてからは、かなり彼に対する印象が変わった。

いつもチャラチャラ、カッコつけてる軟派なヤツが、実はメッチャ硬派だった!みたいな!

その後も、イギリスの給食問題に取り組んだり、オーストラリアのメルボルンでも、イギリスと同様、プラプラして希望もなさそうな若者をシェフにしてレストランをオープンさせたり、ほんとただのシャフの領域を超える仕事をしている。

自分が有名になって、それを自分のために利用するのではなく、社会に還元しようとしてる姿は、立派だと思う。

そんな彼の料理本、素材がハーブをふんだんに使っていたり、日本ではかなり高くつきそうだけど、本当の洋食の味が体験できると思うので、機会があればぜひトライを!
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by funnyfelix | 2007-01-08 22:23 | coffee table book

Marie Claire: Food & Drink

ホリデー・シーズン突入!ってことで、いろいろなパーティーにおよばれされる機会が増えて、頭を悩ますのが、パーティーに何を持っていくのか。

まあ、ほとんどが「飲み物は各自」ってパターンだけど、「持ち寄りで、何かつまめるもの」って食べ物を持参することになるパーティーもアリ。

そういった時にいつも利用するのがこの本!

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Marie Claire/マリ・クレールが出してる料理本シリーズの1つ「Food & Drink」

ズバリ、パーティー用のドリンクと軽くつまめるフィンガー・フードのレシピ集!

で、凄いのが、ちょっとしたおもてなしアイデアまで書いてあって、自宅でパーティーを行う時も、強い見方になってくれる。

ライムを小切りにしたものでフレーバー・アイスを作ったり、2ドル・ショップなんかでキッチュなグラスを買ってきたりと、小さなアイデアに、綺麗な写真が添えてあって、見てるだけでパーティーを開催したくなってしまうほど。

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で、今回、オージ&日本人カップルのSさんとLさんが、彼らの自宅でクリスマス・パーティーを開くことのなって、誘っていただいた。

「ドリンクと、何かつまめるものがあれば持参して!」ってことだったので、ハイ、この「Food & Drink」から一品選んで作ってみました!

手間がかからず、ちょっと日本っぽいもの、ってことで選んだのが…

「シャケのフリッター」!

まあ、フリッターってお好み焼きみたいなもの。シャケに刻みネギをタップリと入れて…ちょっと和風な感じがしたので、コレに即決定!

作り方は、シャケを小さくダイス状にカットして、あとはネギや、玉ねぎと小麦粉を溶いたものとミックス!

ポイントは、レモンの皮を擦りおろしたものを、ドバって加えること。

こういった、一口サイズでナイフやフォークを使わず、簡単に食べられるものは、パーティー・メニューの定番なんだけど、これはすでにレモンの皮が入ってるから、レモンを搾る手間もなく、シャケの生臭さも消えて一石二鳥!

で、これだけだと、ベジタリアンの人が食べられないので、以前に紹介した「yoshoku」から、ダイコン・ハッシュブラウンもついでに作っちゃいました!

幸いパーティーに持参したところ、すぐに無くなってしまって、もう少し多めに作って持っていけば…と後悔したほど。

そのパーティーは、自分たちのようなカップルが多く、今までネット上でしか繋がりのなっかた方や、知り合いがこのブログのファンの方など、たくさんの人とお話ができ、楽しく過ごしてきました。

それにしても、30人ほどの大パーティーで、ホストのSさんとLさんご苦労様でした。

学校のお弁当で食べた、懐かしのミートボールや、屋台も真っ青ってぐらいの焼そばなど、食べ物も美味しかったです!

こうやって人の輪が大きくなっていくのはいいこと。ありがとうございました、SさんとLさん!

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by funnyfelix | 2006-12-29 07:27 | coffee table book

東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜

先日、読み終えました「東京タワー」

リリー・フランキーさんの、母親、そして父親との関係を描いた長編小説。

「泣ける!」ってことで話題になり、映画化、ドラマ化、とまさにすごい人気!

自分は、彼とオカンとの東京での2人暮らしから入院までの小説後半より、彼の少年時代を描いた前半が好き。

そう、リリーさんとは年代が近いので、もう懐かしい、懐かしい…。

ヤクルトのセコイ飲み方とか、おやつのシャービックとか、住んでる環境や場所は違っても、幼年期の「時代感」みたいなものは、同じだなー。って

クスクスと笑わされて、突然ジーンとくる言葉が現れる。

幸い自分の両親は健在で、自分も「親との別れの時」はすごく恐れている。

たとえ自分が人を殺しても、最後まで見方になってくれるのは、親。自分が何をしても迎え入れてくれるのは、親。いつかは、そのかけがえのない人との別れの日が来るとは思ってはいるけど、元気な両親を見ていると、どうもピンとこない。

そう、なので、小説の後半部分はなかなか入り込めなかった。

でも、今は両親とは違う国で生活してるわけで、実家の弟は「心配させない」という理由で、母親が倒れても、多少のことでは連絡をくれることはない…。

これ、けっこうつらい…。シドニーと名古屋の距離をひしひしと感じてしまう。

同じ名古屋に住んでいたころは、何かあればすぐにでも駆け付けることができたけど、今では「すぐ」と言っても1日は必要になるだろう。

高校あたりから、自分、ゲイってことで親を避けてきたことが多かったけど、さすがに歳か、このごろは日本に帰国した際も、実家での時間を多くとるようにしている。

前回の帰国でも、最後、ちょっとしたトラブルがあって、シドニーに帰ってくる日が延びてしまった時も、「もっと日本でゆっくりしていけばいい」と、一番喜んでいたのは母親だった。

で、実は今、両親をシドニーに旅行に呼ぶ計画を思案中。

多分、来年ぐらいになりそうなんだけど、Joeは「両親に、しっかりお前がこちらで楽しく暮らしていることを見せてやれ」って。もうこの歳になって、「結婚」って言葉は出てこなくなったけど、それは自分が幸せになって欲しい、ってこと。だから、両親に自分がこちらでJoeや、多くの友達に囲まれて幸せに暮らしてくる姿を見せてあげれば、それで十分だ、って。

親には、もう半分バレている(と思う)Joeとの関係。

今回も、Joe「せっかく両親が来るんだから、いつものポンコツ・カーでは窮屈だろうから、ちゃんと大きな車借りて案内するよ」って。

母親も電話をくれるたびに、最後「Joeさん、元気?」って聞いてくるし、カミング・アウトとか、白黒ハッキルさせるなんてリキムことなく、こちらでの自然な自分の姿を見てもらうつもり。

今年の夏は、ちょっと違った夏になりそうです。

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by funnyfelix | 2006-10-17 11:31 | coffee table book

yoshoku/Jane Lawson

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発売された時から気になってたクッキング・ブック、ついにゲット!

タイトルは「yoshoku」

…そう、洋食です!

日本の大ファンという著者、Jane。シドニーでもシェフの経験があるオージーなんだけど、彼女が日本で食べた洋食からヒントを得たのがこの「yoshoku」

って言っても、自分がイメージする洋食ってオムライスとか、ロールキャベツなんだけど、本で紹介されているのは、ヤッパ、海外から見た「洋食」

ビミョーにずれているところが面白い!

バター醤油味のとうもろこしなんて、わざわざ紹介するか?

って思って気付いたけど、バターはフレンチのイメージがあるから、それに醤油を加える、っていうのは海外の人からみたら「洋」+「和」なんだろう。

でも、全体的な料理はモダン・ジャパニーズって感じ。

またこれはこれで楽しい!写真も、この手のクッキング・ブックの鉄則で、品がある綺麗な写真が満載。スタイリストの人、がんばったね!って声かけたくなるように、食器から小物まで、レトロ・モダンな和テイストでまとめられている。

Joeは、かなり気に入ったらしく「美味しそうだし、簡単だし、自分でも作れそう!」って。

で、自分も作ってみました!

それは次回!
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by funnyfelix | 2006-05-26 23:46 | coffee table book

作ってみました、ヨウショク

で、パラパラとページをめくって簡単に作れそうな「japanese hambaagaa with mushroom sause」と「daikon hash browns」を作ってみました!

「japanese hambaagaa」は、作り方の序文で、日本では外来語が多く、食べ物に関してはとくに多い。って、このhambaagaa、"aa"を"ah"って発音してみると「ハンバーガー」!Joeは序文を読んで笑ってた。

でも、日本ではハンバーガーはパンに挟まれたもの。この場合は「ハンバーグ」じゃない?そう、和風ハンバーグきのこソース!

でも、「このハンバーガーには、醤油と大根おろしもお薦め」なんて書いてあって、「結構、わかってるじゃん!」って感じ。

で、ハンバーグの方は、牛ミンチと豚ミンチ半々、玉ねぎ、パン粉、ニンニク、ショウガ、玉子、醤油、ミリンを混ぜ合わせて焼いたもの。

きのこソースは、椎茸、エノキ、シメジ、などのキノコ類に、クリーム+醤油+ミリン!

たしかに醤油味が効いて日本風なんだけど、クリームが入ってるから、かなりコッテリ!個人的には、クリームを入れずに食べたかった!

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で、そのハンバーグに添えたのが「daikon hash browns」

大根、ショウガ、玉ねぎ、三つ葉の代わりのイタリアン・パセリ、玉子、コショウ、塩、片栗粉、小麦粉が材料。

大根をやわらかくなるまで煮て、それを四角いチーズをおろすもの(チ−ズ用のおろし金)で細長くおろす。それの水気を十分きって、ショウガや片栗粉、玉子など、あとの材料と混ぜ合わせる。そのドロドロになったものを、多めの油で炒め揚げる。

本の写真とはちょっと出来上がりが違ったけど、これがかなりウマい!

大根のハッシュ・ブラウンってより、かなりお好み焼きに近い感じ。

紅ショウガなんか入れれば、まさにお好み焼き!

おやつにいい!って感じ。


a0030752_9211665.jpgこの本、ショウガのすりおろしを使うメニューが多いんだけど、ショウガって薬味の一種だから、大量に使うことは少ない。だけど、チビチビと毎回の買い物で一カケづつ買ってくるわけにはいかないので、自分、ショウガは大きめのものを買ってきて、全部をすりおろして、それをサランラップに平たく広げて冷凍。使う時は端からパキパキと折って使ってます。


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で、このクッキング・ブック「yoshoku」、料理以外にもお酒のカクテルやデザートも紹介されている。

お酒のカクテルは、ginger mizuwari(ショウガ入りウイスキーの水割り)、dirty ninjya saketine(お酒とウォッカのマティーニ)など。

デザートは、梅酒のシャーベットや、tokyo tiramise(東京ティラミス)。

この東京ティラミス、チョコレートの他に、抹茶やあんこが入ってる!

他の料理でも、アサリの酒蒸しは、ニンニク、チリ、バターなんか入って、酒蒸しってよりボンゴレ・スパゲティー・ソースって感じ。

このビミューなズレ方が面白くて、まさに「ちょっと異国の日本食」まさしく「洋食」じゃなくて「YOSHOKU」!

映画で言うと「サユリ/Memoirs of a Geisha」感覚のクッキング・ブック!(わかる?)

これ絶対、英語で書かれてるけど、読む分には日本人の方がウケそう。

でも、オージーの大好きな甘辛系の味付けが中心で、お味的には外国人にウケそう!
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by funnyfelix | 2006-05-26 09:19 | coffee table book

Sydney Good Walks Guide/Joan Lawrence

ここ最近忙しく、Joeとゆっくり話もできてないな…、なんて思ってた、とある朝。

そう、Joeと顔を合わすのは朝ぐらいしかない、って感じ。

いきなり「これ、プレゼントっ!」って突然渡された包みに入ってたのが、コレ!
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シドニーのウォーキング・ガイド!

こちらでは、この手のガイドブックはいっぱい出版されているけど、コレ、ちょっと違って、街歩きが中心。

表紙のイメージから、初めはてっきりブッシュ・ワークとか、自然の中を歩くための本だと思ったら、各街の古い建物の説明とかが中心になっていて、そういった歴史ある建物などを見て歩くもの。

アッシュ・フィールドやオーバンなど、郊外の街からシティーまで。もちろん、海岸線を歩くコースや、自然の中を歩くコースも載っているけど、あくまで中心は街。

そう、普段車でちょっと知らない街へ行って、買い物がてらプラプラ歩いていると、いきなり古い教会が現れたり、石造りの郵便局があったりするけど、そういった建物の説明を、その街の歴史とともに紹介してある。

だからブッシュ・ワーキングのようにペット・ボトル片手にシリアスに歩くってよりは、ほんと街のプラプラ歩き!公園も一杯紹介されていて、まさに週末のお気軽ハイキングにもピッタリ!

週末は知らない街を、このガイド・ブック使って、おしゃべりしながらゆっくり歩いて、2人の時間を作りたい、ってJoeの気持ちが込められているみたい。

年末から週末も忙しい時間が続いて、このところやっと落着いてきたので、近い内にJoeと「お散歩」行って来ます!また、それはレポートします!
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by funnyfelix | 2006-02-13 11:26 | coffee table book

Brokeback Mountain/Annie Proulx

今シドニーで一番の話題作といえば映画「Brokeback Mountain/ブロークバック・マウンテン」

先日はそのプレミアが行われ、映画でも妻役のミシェル・ウィリアムスとともに主演のオージー俳優ヒース・レジャーがレッド・カーペットを歩いたのだが、報道陣から水鉄砲で水をかけられるというハプニイングが起きた!

どうもパパラッチとうまくいってないようで、水鉄砲の主は「以前にヒースからつばをかけられ、その復讐だよ」なんて言ってるけど、まあ本人は「そんな事実はない」と否定。

アメリカでも、インタビュー途中でオレンジを食べて、「行儀が悪い!」なんて非難がでたり、どうもメデイァ・コントロールがうまくいっていないヒース。

まあ、彼個人のことは置いといて、映画!

すでに、ベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞していて、アカデミー賞作品賞最有力候補!なんて噂もあって、こちらでの公開は1月26日からだけど、連日テレビや新聞でも取り上げられて、話題がヒートアップしている。

a0030752_9583157.jpgで、その原作がコレ。

本をガンガン読んでるJoeは、とっくの昔に読んだそうで「よかったよ」って。

作者はアニー・プルーで、以前に映画化になった「シッピング・ニュース」の原作者でもある。その彼女の故郷、ワイオミングに関する短編集の中にはいってる1話が、「ブロークバック・マウンテン」

短編ってことでかなり短かかったから、てっきりひと夏のブロークバック・マウンテンの出来事かと思ったら大違い!20年にも渡る2人のカウボーイの話。

雨の降る深夜、1人ベッドにもぐり込んで読んだんだけど、やられました…。

何度も書くけど、自分英語得意じゃなくて、正直「読んだ」とは言えない(わからない表現や単語がいっぱい!)けど、ダメ、もうラストの2ページのところで瞳に涙がたまって、文字がぼやけて読めなかった…。

こういったブキッチョで真面目、時代に取り残されたような素朴なカウボーイのラブ・ストーリー、ほんとダメ、もうダメ、こういうのに弱い自分。

こんなん映画になったら、席立てないかもしれない。
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by funnyfelix | 2006-01-17 09:58 | coffee table book

Sydney's Beaches/Warwick Kent

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ずいぶん昔に買ったビーチの写真集。このブログで、何度もシドニーのビーチのよさは書いてきたが、そのシドニーのビーチを、北にあるパーム・ビーチから、南のクロヌラ・ビーチまで順番に紹介した写真集。

明方のビーチや、夕刻のビーチ、人の誰もいない静かなビーチ、サーファー、日光浴を楽しむ人々…もういろいろなビーチの表情を捉えた写真が満載。

時々本棚から取り出してはパラパラと見ている。

パーム・ビーチから、ページ毎に南下していく構成だけど、まだ、行ったことのないビーチもいくつかあり、今年の夏はぜひ出掛けて、この写真集に載っている全ビーチを制覇してみたい。

最近すっかり春らしくなって、夏が恋しくなってきた季節。そんな気分を高めるのにもいいし、自分が行ったビーチの思い出を、甦らせるのもいい。

もちろん旅行者にとっては、日本へのお土産にもいいけど、旅行中にシドニーのビーチに行ったことがある人なら、自分用に買うのも手。それとも、まずこの写真集を手に入れて、シドニーのビーチを巡るツアーを組み立てるのもいいかも。

同じように見えるビーチでも、しっかりビーチごとに違った表情を持っていて、実際行ったことのあるビーチなら写真を見ただけでどこのビーチか当てることができる。

ヤッパ、ビーチの写真は和みます!で、ヤッパ、シドニーの夏が恋しくなります!早く、夏になれ!
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by funnyfelix | 2005-09-02 19:44 | coffee table book