巨大ゲイ・ダンス・パーティー/Mardi Gras Party

ちょうど、マルディグラのパレードの終点となる、ムーア・パーク。

その隣にあるのが、エンターテイメント・クオーターという、コンサートなどが行われるイベント・スペース。

そこでパレードの後、夜の10時から行われるのが「マルディグラ・パーティー」

毎年「もう、ダンス・パーティーの時代じゃないでしょ」なんて、言われながらも、ゲイやレズビアンはもとより、パーティー好きなストレートにも人気のあるイベント。

Joeと知り合ったころは、ほんとよく行ってました。(過去形ね)

今でも、思い出すのが2002年の、デボラ・コックスがゲストで登場した年。

まさか生歌で「Nobody's Supposed to Be Here」が踊れるとは…

ほんとマルディグラのいい思い出の1つです。

で、ダンス・パーティー全盛のころは、チケットもメンバーのみの販売で、しかも売り切れ当たり前、って感じで、1998年には27,000枚のチケットが完売!

ま、さすがにここ最近は、2012年のカイリー・ミノーグがゲストで登場した年ぐらいが話題になったぐらいで、今年もソールド・アウトまではいかなかったよう。

それでも1万人クラスの巨大ゲイ・ダンス・パーティーで、「Royal Hall of Industries(RHI)」「The Hordern Pavilion」「The Hi-Fi」「The Dome」と4つのダンス会場があって、それぞれ違ったタイプの音楽がかかっている。

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で、今年、久しぶりに行ってきました!(さすがにJoeはお留守番ね。日本人のみのグループ、ってのもあったし)

パレードが終わって、一休みしてから、深夜12時前ぐらいに行ったんだけど、会場入り口横には麻薬調査犬がっ!

去年も、警察のドラッグの調査で、公衆の面前で裸にされて検査された、なんて苦情がでていたけど、ワンちゃんが自分の足下をすり抜けたり、来る人の近くを歩いているだけで、自分が見た限り特に検査されてる人はいなく、みんな普通に会場の入り口へ…

で、一番大きな会場は「RHI」

ま、巨大な体育館みたいなところで、ゲイゲイしいフラッグで飾られて(女の子2人ってフラッグもアリ)、レーザーなどライティングも綺麗です。

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ステージもあって、そこでゲストによるショーが行われます。

12時が、コートニー・アクト、2時がティナ・アリーナ、5時がサマンサ・ジェード、そして最後のショーが朝の8時(朝ね)マーシャ・ハインズと、地元スターによるショー。

今回見たのは、ティナ・アリーナとサマンサ・ジェード。

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ティナ・アリーナは、男性ダンサーを従えてのショーで、サマンサ・ジェードは女性ダンサーと、好対称でよかったです。

サマンサ・ジェード/Samantha Jade、2012年のオーディション番組「Xファクター・オーストラリア」で優勝したシンガーで、彼女の曲、ラジオなんかでよく流れています。

って、ごめんなさい、「Xファクター」は観てなかった… 「Voice」は観てたけど…

最近では、あのオージ・バンド、INXSをモチーフとしたテレビ・ドラマ「INXS: Never Tear Us Apart」で、カイリー・ミノーグ役を演じて、女優としても活躍中。

YouTubeで、動画を見つけたので、どうぞ!

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本物の炎が吹き上がって、一瞬、消防法は大丈夫?なって、心配しちゃったり…

結局、シェールもこなかったけど、ま、盛り上がってましたね。

気の知れ合った友達と、久しぶりのダンス・パーティー。

「もうダンス・パーティーの歳でもないでしょ!」って、思ってたけど、マジ楽しかったです!

一緒に行った同年代の女の子(って、2児の母ね)から、「あと何年ぐらいパーティーに行けそう?」なんて聞かれたけど、「まだまだー!」って感じ?

ま、ダンス・パーティー絶頂期のような、衣装も凝りまくって、ゲイやレズビアンのパワーを思う存分感じられる「これぞ、マルディグラ!」って、そこまではなかったけど、それでもやはり、シドニーで最大のゲイ・パーティーであることには変わりはありません。

パレードにパーティーと、セットで楽しむのは体力が必要だけど、年に1回のことだと思えば、がんばれます。

巨大ゲイ・パーティーも、ぜひ!
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by funnyfelix | 2014-03-11 17:33 | Mardi Gras 14